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対面でのコミュニケーションをとることの重要性
みなさまこんにちは!
建設業者の経営プラットフォーム「SHAKE」広報チームです。
インサイドセールスチームメンバーのある1人の1日をご紹介。
「SHAKE」サービスの1つである【新規協力業者・顧客開拓サポート】についてお話しします。
本日は、以下のリクエストに該当する会社様を探しました。
【リクエスト内容】
・粉ミルク(明治乳業)や、SK2(資生堂)を東南アジア、中国とベトナムへ輸出できる会社様
・明治、資生堂と取引が出来る、または協力してくれる業者様
こちらの条件をもとに、132件電話をかけて1社の会社様と面談の約束をすることができました。
リクエスト内容とは別で、工場やプラントなどの保温工事、断熱工事をメインで行っている会社様です。
かなり規模の大きな会社様で、名古屋支店はその一部となります。
特殊な業種のため、「SHAKE」の会員様の中にも繋がりたい方は多いと思います。
「SHAKE」にご入会いただけるよう、面談では詳しいお話をさせていただきます。
今月から、エージェントとしても活動するようになって、感じたことがあります。
インサイドセールスチームメンバーとして電話で会社様と話すことが多いですが、そのときよりも、面と向かって話をした方が良好な関係を築きやすい…ということです。
はじめて電話で話をするときは警戒されているので、どうしてもすぐに良好な関係を築くということは難しいです。
しかし、電話である程度、工事内容やリクエスト内容を伝えておいたり、弊社の説明をしておくと、面談でお会いする頃には心を開いてくださっていることが多いと感じます。
今の時期は、積極的に人と会って関わる…ということが難しいですが、やはり対面でのコミュニケーションは重要なのだと改めて思います。
電話では顔が見えませんが、対面しているときと同じような心づもりで話すように心がけていきたいです。
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。
協力業者開拓(大工、内装、クロス、電気、水道工事等)、 住宅設備・建材仕入れ先開拓サービス「SHAKE」を、今後ともよろしくお願いいたします!
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2021/04/10
この先必ずサポートできる日が来ると思います!
みなさまこんにちは!
建設業者の経営プラットフォーム「SHAKE」広報チームです。
エージェントの1日の活動内容と、「SHAKE」のサービスである【新規協力業者・顧客開拓サポート・建築資材の購入サポート】についてお話しします。
本日は、クロス工事を行っている会社様と面談をしました。
【面談を行った会社様】
・基本的には戸建の注文住宅の工事を行っている
・過去には某アパートメーカーの原状回復工事も行っていた
こちらの会社様は、以前某アパートメーカーの原状回復工事も行っていたが、価格帯が合わず現在はクロス工事のみを行っているそうです。
今後の展望についてお伺いしたところ、もっと手広く内装関係全般を請け負っていきたいとのことでした。
そこで、「協力業者様を増やして、幅広く受注先を確保していきましょう!」と提案しました。
また、現在はクロスしか仕入れていないので、今後内装一式を受注することになれば住設関係の商品も仕入れることになります。
「SHAKE」では建築資材の購入サポートも行っているので、そちらの面でもサポートできる旨を伝えました。
今後の事業拡大に向けて、協力業者様の開拓や住設関係の商流確保を1つの窓口で行えることはメリットとして感じていただくことができました。
しかし、
・現状内装一式を受注できる体制が整っているわけではない
・協力業者様は足りている
・新規の協力業者様を使うのは責任が生じるため慎重にならざるを得ない
このような点から、今回は保留ということになってしまいました。
しかし、こちらの会社様を「SHAKE」でお手伝いできる日が必ず来ると思います。
そのときまで継続して連絡を取りながら、タイミングを見て、その時々に合った最善の方法を提案していく予定です。
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。
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2021/04/10
「SHAKE」はどのようにして生まれたサービスなのか?
みなさまこんにちは!
建設業者の経営プラットフォーム「SHAKE」広報チームです。
エージェントとしての日々の業務の中で感じたことを書いていきます。
本日は、上司から「SHAKE」についての話し方についてレクチャーしていただく時間がありました。
面談の際、「SHAKE」のサービス内容を会社様にそのまま伝えるのではなく、「SHAKE」の成り立ちや今に至るまでの経緯を話したほうが、相手の方に伝わりやすいと言われました。
ここでは、少し「SHAKE」の成り立ちについてご紹介します!
弊社(フィリックス株式会社)は、新築アパートを建てていますが、過去に施工業者様不足に陥ったことがあります。
その改善策の1つとして、協力業者様を開拓するためにさまざまな会社様に電話をかける「インサイドセールスチーム」を作りました。
この“専門部隊”が、協力業者様を探す!ということに特化して、常に協力業者様を探しているため、年間50棟アパートを建てられる体制を作ることができたといっても過言ではありません。
開拓を続けていると、さまざまな会社様から、「ウチの協力業者も探してよ!」と新規協力業者様開拓代行を頼まれるようになりました。
これが「SHAKE」のはじまりです。
今後も弊社ではアパートの棟数を増やしていく予定なので、これからも引き続き協力業者様の新規開拓を続けていきます。
「SHAKE」の会員様が増えれば、それだけ多くの協力業者様の中から理想の会社様を選ぶことができます。
このシステムをぜひ、あらゆる会社様にご活用いただきたいと私たちは考えています。
必要な会社様に、必要なときに、必要な数の協力業者様をご紹介できるように、精一杯サポートさせていただきます。
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。
協力業者開拓(大工、内装、クロス、電気、水道工事等)、 住宅設備・建材仕入れ先開拓サービス「SHAKE」を、今後ともよろしくお願いいたします!
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2021/04/10
会社様に合わせたベストな解決方法を提案できるように…
みなさまこんにちは!
建設業者の経営プラットフォーム「SHAKE」広報チームです。
エージェントの1日の活動内容と、「SHAKE」サービスの1つである【新規協力業者・顧客開拓サポート】についてお話しします。
本日は、防水工事をメインで行っている会社様と面談をしました。
【面談を行った会社様】
・従業員数は4名
・同業者からの依頼にも対応可能
・代表は他にも人材派遣会社を経営している(取締役)
こちらの会社様は、来年の3月から新しい事業をはじめるとのことです。
業者様に関してお伺いしたところ、材工や手間はまちまちで業者様によって金額も異なるということでした。
また、仕入れや金額については、正直あまり気にしてこなかったとおっしゃっていました。
それらのことを踏まえて、「SHAKE」の提案を行いました。
「SHAKE」を利用することで、
・業者様の新規開拓の手間が省けること
・原価の追及についても手伝ってくれること
などのメリットがある旨を伝えたところ、業者様の新規開拓や原価の追及をスムーズに行うことができる点を評価してくださいました。
会社様としても、毎年毎年やろうとは思っていても、忙しくて先延ばしにしているところがあったということで、「SHAKE」入会がいいきっかけになれば…と言ってくださいました。
「一度持ち帰って社内で検討してから、返答する」となので、次回お会いできるときまでに、こちらもしっかりと準備をしておきます。
本日は、「自分本位にならず、相手の方のメリットとなるように話を進める」ということを意識して面談をしました。
「SHAKE」にご入会いただき、多くの会社様と繋がっていただきたいというのが正直なところですが、ご入会いただくことだけを目的としてしまうと、会社様も警戒してしまうのではないか…と思うからです。
どのようなサポートが必要なのか、それは1社1社微妙に異なるので、どこをメインで進めていったらいいのかを常に考えて、最善の方法を提案をしなければなりません。
それぞれの会社様に合った提案をするためには、もっと勉強が必要だと感じました。
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。
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2021/04/09
売上を伸ばしたい…受注を増やす以外に大事なことがあります
みなさまこんにちは!
建設業者の経営プラットフォーム「SHAKE」広報チームです。
エージェントの1日の活動内容と、「SHAKE」サービスの1つである【新規協力業者・顧客開拓サポート】についてお話しします。
本日は、建設一式工事をメインに行っている会社様と面談をしました。
【面談を行った会社様】
・従業員数は12名、瀬戸に事務所を構えている
・対応可能エリアは愛知県近郊ですが、東京や大阪にも行くことがある
こちらの会社様は、今後エリアの拡大を考えていて、3年以内には東京に支店を出す予定だということです。
それまでには、名古屋の売上を伸ばそうと、今動いているところだとおっしゃっていました。
売上を伸ばすために、現在どのように動いているのかをお伺いしたところ、「とにかく仕事を取りに行くことに注力している」ということでした。
協力業者様はもともと何社かあり、最近は従業員募集もかけて人数を増やし、受注を取りに行って施工を繰り返す…という方法をとっているそうです。
そこで、「売上を伸ばすことも大事ですが、原価の見直しにも力を入れてみませんか?」と提案しました。
仕事を取りに行くことも大事ですが、受注金額が高くても発注金額も高ければ利益は薄くなってしまいます。
発注金額を下げることができれば、その分の利益が増え、自然と売上アップが見込めます。
受注ばかりに気を取られてしまいがちですが、原価の見直しもそれと同じくらい重要であることを説明しました。
また、協力業者様も、単価の高いところがあれば、もう少し安いところに依頼することで売上を伸ばすことができます。
事業拡大のためには、協力業者様の見直しも欠かせません。
そのあたりのサポートもできるのが「SHAKE」の強みです。
協力業者様の新規開拓だけでなく、仕入れている材料の原価の見直し、既存の協力業者様の見直しも、エージェントと一緒に行うことができます。
今回は、そのあたりにメリットを感じていただくことができました。
なにから手を付けていいかわからない…といった会社様のお力に必ずなれると思います!
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。
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2021/04/09
大きな声で元気よく!初心を忘れるべからず
みなさまこんにちは!
建設業者の経営プラットフォーム「SHAKE」広報チームです。
インサイドセールスチームメンバーのある1人の1日をご紹介。
「SHAKE」サービスの1つである【新規協力業者・顧客開拓サポート】についてお話しします。
本日は、以下のリクエストに当てはまる会社様を探しました。
①マンションや商業施設の電気工事
②マンションの防水工事
③ウレタン―FRP両方対応
④新築一式工事
こちらの条件をもとに、132件電話をかけて2社の会社様と面談の約束をすることができました。
1社目は、建設会社様です。
新築はメインではないけれど、請けることはできるとおっしゃっていました。
また、事務所から車で1時間半圏内であれば対応可能だそうです。(豊橋市・豊川市・蒲郡市・新城市・田原市)
ただし、施工場所が名古屋市になると移動に2時間くらいかかるので厳しいと言われました。
2社目も建設会社様で、名古屋に支店がある会社様です。
「SHAKE」会員様からのリクエスト内容に当てはまる会社様だったので、リクエストに対応していただけるかお伺いしました。
名古屋市内であれば対応できるとのことでしたので、面談で詳しいお話をさせていただく予定です。
本日は、上司とミーティングを行いました。
話し方、時間の使い方、数字の意識…という3点を考えながら架電することなど、大事なことを改めて教えていただきました。
話し方については、最初のうちは意識して大きな声で話しているのですが、日にちが経つと意識が薄れて声が小さくなってしまっていると感じました。
机の前に「大きな声で!」と紙に書いて貼っておき、電話をかける前に必ず見るようにしたいと思います。
ちょっとした心がけではありますが、ハキハキとした声で、自信を持って話をすることは相手の方に好印象を与えるはずです。
小さなことでも、毎日きちんと続けることが大事だと思うので、教えていただいたことを1つでも多く実践できるように努めてまいります。
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。
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2021/04/09
大きな会社様には「労力の節約」が最大のメリットといえます
みなさまこんにちは!
建設業者の経営プラットフォーム「SHAKE」広報チームです。
エージェントの1日の活動内容と、「SHAKE」サービスの1つである【新規協力業者・顧客開拓サポート】についてお話しします。
本日は、塗装工事がメインで、建設業も行っている会社様と面談をしました。
【面談を行った会社様】
・従業員数は50名
・事業部別に施工内容を分けている
・もともと塗装会社として設立をしていたので塗装が強い
・現在は建設部署に力を入れていて、今後新築物件の戸建、アパート、マンションを増やしていく予定
・受注先はゼネコンが多く、物量も多い
まず弊社(フィリックス株式会社)の案内と、「SHAKE」についての説明(成り立ちから現状について)を行いました。
こちらの会社様は規模が大きく、ゼネコンからの受注が多いということなので、条件が厳しいことが予想されました。
つまり、協力業者様から声がかかってきて、打ち合わせを行っても条件に合わずうまくいかないケースというものが必ずあるはずです。
そこで、「SHAKE」の「面談をし続ける」という機能が活きてくると思いましたので、そのあたりを踏まえて、「SHAKE」の仕組みやメリットについて詳しく説明しました。
代表、取締役が決裁権を持っているということで、次回は代表または取締役とお話しさせていただけるようにお願いし、面談を終えました。
大きな会社様ですと、「協力業者様を探す」という点には、どうしてもメリットを感じていただけない場合があります。
ただ、「SHAKE」では、面談までを「SHAKE」が行い、ご紹介する…という形なので、その分の労力を節約できるのです。
そこを強調することで、メリットとして受け取っていただくことができると思います。
引き続き、連絡を取りながら、話し合いを続けていきます。
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。
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2021/04/08
商社様への電話で学ぶことがたくさんあります
みなさまこんにちは!
建設業者の経営プラットフォーム「SHAKE」広報チームです。
インサイドセールスチームメンバーのある1人の1日をご紹介。
「SHAKE」サービスの1つである【新規協力業者・顧客開拓サポート】についてお話しします。
本日は、下記のリクエストをもとに電話をかけました。
【リクエスト内容】
・粉ミルク(明治乳業)や、SK2(資生堂)を東南アジア、中国とベトナムへ輸出してくれる会社様
・明治、資生堂と取引が出来る、または協力してくれる業者様
こちらの条件をもとに、141件電話をかけて7社の会社様と面談の約束をすることができました。
その中に、もともと化粧品などを中国に輸出しており、資生堂とも取引があるという会社様がありました。
SK2のブランドは取り扱っていないものの、「なんとか仕入れられると思う」というご返答をいただきました。
本日気づいたことは、商社様ですと商品を商品名ではなく「JANコード」で取り扱うということです。
電話をかけた際、「面談の前に商品のJANコードを送っておいてほしい」と言われました。
電話の時点では準備をしていなかったので、電話を切った時点でメールにてJANコードを記載したメールを送付しました。
次の電話からは、きちんとJANコードを手元に置いてかけるようにしたので、話もスムーズに進みました。
普段は、商社様に電話をかけることがほとんどありませんし、今回のような依頼は稀なのでわからないことばかりですが、お客様に教えていただきながら、少しずつこういった業種のことも勉強して行けたらと思います。
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。
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2021/04/08
元請業者様を探している会社様は案外多いようです
みなさまこんにちは!
建設業者の経営プラットフォーム「SHAKE」広報チームです。
エージェントの1日の活動内容と、「SHAKE」サービスの1つである【新規協力業者・顧客開拓サポート】についてお話しします。
本日は、2社の会社様と面談を行いました。
1社目は足場工事をメインに行っている会社様で、電話のヒアリングでは下請業者様を探しているご様子でしたが、実際には元請業者様を探しているということでした。
2社目は、塗装工事がメインで、防水工事や足場工事は協力会社様に依頼しながら仕事を回している会社様です。
1社目の足場工事会社様は、受注量を増やしていきたいといったご様子でしたので、リクエストが出ている会社様の話をしましたが、手間請けは行っていないということで断られてしまいました。
今後は、受注に対する営業にも特化していくとのことでしたので、協力会社様の開拓が必要となった折には「SHAKE」をご活用ください…とお願いしました。
2社目の塗装会社様は、ヒアリングの際、受注の70%を協力業者様で対応しており、なおかつコーキングの会社様が少ないということがわかりました。
そこで、事前に準備しておいたコーキング会社様を提案しましたが、「少ないだけでまったくいないわけじゃないから、今すぐの入会は考えてない」と言われてしまいました。
話を進める中で、受注先も紹介してくれるなら「SHAKE」への入会を検討する…とおっしゃっていましたので、次回の面談ではリクエスト内容などをお伺いする予定です。
今回の面談では、2社とも「元請業者様と繋がりたい」という会社様でした。
最初は、下請業者様を紹介する予定の面談でしたが、よくよく話を聞いてみると受注先の確保が最優先…ということがわかり、内容を変更して話を進めました。
元請業者様を確保して、仕事を安定して請けることができるようになれば、自然と仕事を回すために下請業者様が必要になってきます。
「SHAKE」はどちらの会社様もご紹介することができますので、最終的にはご入会いただくことにメリットがあると思っていただけるはずです。
そのあたりをご理解いただけるように、次回の面談では話の内容を工夫していきます。
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。
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2021/04/08
今後のことがわからない…そんな会社様でも大丈夫!
みなさまこんにちは!
建設業者の経営プラットフォーム「SHAKE」広報チームです。
エージェントの1日の活動内容と、「SHAKE」サービスの1つである【新規協力業者・顧客開拓サポート】についてお話しします。
本日は、リフォーム工事や原状回復工事、屋根や外装工事を行っている会社様と面談をしました。
従業員はおらず、代表お1人で仕事を回しているということです。
もともと代表のご実家が瓦店(屋根ふき業者)様だということもあって、外装関係の工事も行うことができるそうです。
まず、弊社(フィリックス株式会社)の紹介を行い、続いてヒアリングをしました。
話を聞く中で、
・来月に従業員を1名雇う予定
・今後は原状回復の受注を増やしていきたい
・今繋がりのある足場屋さんのような業者様を、あと1社ほど確保しておきたい
このようなビジョンがあることがわかりました。
今回面談を行った会社様は、
・協力業者様開拓の手間がなくなる部分
・今は材料の仕入れは行っていないが、材料が安く仕入れられるという部分
この2点にメリットを感じてくださったようです。
しかしながら、「今日即決するのは難しい」ということで、保留になりました。
今回の面談では、まず会社様の今後の展望についてお伺いし、次いで、繋がりのある協力業者様に対する不満や問題はないかお伺いしました。
そこで、もう少し協力業者様を増やしておきたいこと、既存の業者様に不満があることがわかりました。
人に話して、はじめて今後のビジョンが明確になるということはよくあります。
今までなんとなく「こうなればいいな…」と思っていたことが、話すことできちんとカタチになって見えてくるのです。
ビジョンが明確になったところで、私たちがサポートできることを提案し、全力でサポートする!これが「SHAKE」の理想です。
「今後どうしたらいいかわからない」という状況でも、私たちが丁寧にヒアリングを行いますので、安心しておまかせください!
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。
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2021/04/07