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商社様への電話で学ぶことがたくさんあります
みなさまこんにちは!
建設業者の経営プラットフォーム「SHAKE」広報チームです。
インサイドセールスチームメンバーのある1人の1日をご紹介。
「SHAKE」サービスの1つである【新規協力業者・顧客開拓サポート】についてお話しします。
本日は、下記のリクエストをもとに電話をかけました。
【リクエスト内容】
・粉ミルク(明治乳業)や、SK2(資生堂)を東南アジア、中国とベトナムへ輸出してくれる会社様
・明治、資生堂と取引が出来る、または協力してくれる業者様
こちらの条件をもとに、141件電話をかけて7社の会社様と面談の約束をすることができました。
その中に、もともと化粧品などを中国に輸出しており、資生堂とも取引があるという会社様がありました。
SK2のブランドは取り扱っていないものの、「なんとか仕入れられると思う」というご返答をいただきました。
本日気づいたことは、商社様ですと商品を商品名ではなく「JANコード」で取り扱うということです。
電話をかけた際、「面談の前に商品のJANコードを送っておいてほしい」と言われました。
電話の時点では準備をしていなかったので、電話を切った時点でメールにてJANコードを記載したメールを送付しました。
次の電話からは、きちんとJANコードを手元に置いてかけるようにしたので、話もスムーズに進みました。
普段は、商社様に電話をかけることがほとんどありませんし、今回のような依頼は稀なのでわからないことばかりですが、お客様に教えていただきながら、少しずつこういった業種のことも勉強して行けたらと思います。
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。
協力業者開拓(大工、内装、クロス、電気、水道工事等)、 住宅設備・建材仕入れ先開拓サービス「SHAKE」を、今後ともよろしくお願いいたします!
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