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対面でのコミュニケーションをとることの重要性
みなさまこんにちは!
建設業者の経営プラットフォーム「SHAKE」広報チームです。
インサイドセールスチームメンバーのある1人の1日をご紹介。
「SHAKE」サービスの1つである【新規協力業者・顧客開拓サポート】についてお話しします。
本日は、以下のリクエストに該当する会社様を探しました。
【リクエスト内容】
・粉ミルク(明治乳業)や、SK2(資生堂)を東南アジア、中国とベトナムへ輸出できる会社様
・明治、資生堂と取引が出来る、または協力してくれる業者様
こちらの条件をもとに、132件電話をかけて1社の会社様と面談の約束をすることができました。
リクエスト内容とは別で、工場やプラントなどの保温工事、断熱工事をメインで行っている会社様です。
かなり規模の大きな会社様で、名古屋支店はその一部となります。
特殊な業種のため、「SHAKE」の会員様の中にも繋がりたい方は多いと思います。
「SHAKE」にご入会いただけるよう、面談では詳しいお話をさせていただきます。
今月から、エージェントとしても活動するようになって、感じたことがあります。
インサイドセールスチームメンバーとして電話で会社様と話すことが多いですが、そのときよりも、面と向かって話をした方が良好な関係を築きやすい…ということです。
はじめて電話で話をするときは警戒されているので、どうしてもすぐに良好な関係を築くということは難しいです。
しかし、電話である程度、工事内容やリクエスト内容を伝えておいたり、弊社の説明をしておくと、面談でお会いする頃には心を開いてくださっていることが多いと感じます。
今の時期は、積極的に人と会って関わる…ということが難しいですが、やはり対面でのコミュニケーションは重要なのだと改めて思います。
電話では顔が見えませんが、対面しているときと同じような心づもりで話すように心がけていきたいです。
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。
協力業者開拓(大工、内装、クロス、電気、水道工事等)、 住宅設備・建材仕入れ先開拓サービス「SHAKE」を、今後ともよろしくお願いいたします!
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