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「前置き」の重要性!快く話を聞いていただくために…
みなさまこんにちは!
建設業者の経営プラットフォーム「SHAKE」広報チームです。
インサイドセールスチームメンバーのある1人の1日をご紹介。
「SHAKE」サービスの1つである【新規協力業者・顧客開拓サポート】についてお話しします。
本日は、以下のリクエストに当てはまる会社様を探しました。
①戸建/マンションの電気工事
②戸建/アパート/マンションのリフォーム工事
③マンション/アパート/商業施設の建柱工事
④戸建/アパートの電気工事
⑤工場の機械器具設置工事
⑥戸建の造園工事
こちらの6つの条件をもとに、146件電話をかけて5社の会社様と面談の約束をすることができました。
その中に、電気工事会社様がありました。
自社施工はせず、協力業者様に依頼して施工を行っていて、弱電工事も条件が合えば対応可能だとのことでした。
対応可能エリアは名古屋市内とその周辺です。
工場・ビルは可能だが、戸建やマンションは対応不可だとおっしゃっていました。
また、エアコン工事に対応できる会社様もありました。
リクエストの内容をひと通り伝えたところ、「条件が合えば対応可能」と言っていただくことができました。
メインは工場設備で、その中でも電気計装工事やダクト工事、空調工事を得意としているそうです。
その他、電気機械や太陽光オール電化なども行っているということでした。
こちらの会社様は、愛知県全域に対応可能です。
本日は電話をかけた際、「御社にお願いしたい工事のリクエストがありまして…」とひと言添えてみたところ、話を聞いてくださる会社様が多かったように感じました。
やはり、前置きというものはとても大事だということがわかりました。
いきなり電話をかけて弊社の話や「SHAKE」の話をはじめると、途中で営業と間違えられて切られてしまうことがあります。
リクエストにお応えいただけるかお伺いするための電話なので、そのあたりをはじめにアピールすることが必要だと思います。
明日からも前置きの言葉に注力して架電していきます!
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。
協力業者開拓(大工、内装、クロス、電気、水道工事等)、 住宅設備・建材仕入れ先開拓サービス「SHAKE」を、今後ともよろしくお願いいたします!
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