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話を聞きに来てくださるのは、期待されている証!?
みなさまこんにちは!
建設業者の経営プラットフォーム「SHAKE」広報チームです。
エージェントの1日の活動内容と、「SHAKE」サービスの1つである【新規協力業者・顧客開拓サポート】についてお話しします。
本日は、電気工事をメインで行っている会社様と面談をしました。
マンション、大型店舗、工場などの電気工事を行っているそうです。
従業員数は17名で、安城市を中心に愛知県全体に対応しています。
冒頭で、会社様のお悩みについてお伺いしたのですが、「協力業者はそろっているし、元請け業者様に営業をしたことは一度もない!」と言い切られてしまいました。
仕事自体にも自信があり、特に悩んでいることはないということで、「SHAKE」の必要性を見出していただくことができませんでした。
面談では、相手の方の悩みをまったく聞き出すことができず、まさに撃沈…といった感じでしたが、終わってから気づいたことがあります。
それは、「面談に来てくださったということは、弊社に対してなんらかの期待があったのではないか?」ということです。
今の仕事の状況に満足していて、元請業者様からもスムーズに仕事がもらえて、下請業者様に依頼しながら上手に会社を回しているのであれば、そもそも「SHAKE」の話など聞きにこようと思わないはずです。
一度でも「話を聞きに行ってみようかな?」と思っていただけたということは、なにかお悩みがあったと考えられます。
しかし、それが今回の面談では聞き出せませんでした。
まだ1回目の面談ですから、心を開いてくださらなかっただけかもしれませんので、次回もしチャンスがあれば、そのあたりをもう少し掘り下げてお伺いしてみようと思います。
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。
協力業者開拓(大工、内装、クロス、電気、水道工事等)、 住宅設備・建材仕入れ先開拓サービス「SHAKE」を、今後ともよろしくお願いいたします!
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