ブログ
今回の面談では、場を和ませることを最優先すべきでした
みなさまこんにちは!
建設業者の経営プラットフォーム「SHAKE」広報チームです。
エージェントの1日の活動内容と、「SHAKE」サービスの1つである【新規協力業者・顧客開拓サポート】についてお話しします。
本日は、営繕対応(建築物の営造と修繕)を行っている会社様と面談をしました。
基本的にはエンドユーザーから仕事を請けており、本部以外はフランチャイズ経営をしているので、実質支店ではない…とのことでした。
「給湯器の取り付け工事のリクエストがあれば相談してください」と言われ、「SHAKE」ご入会については断られてしまいました。
今回は、面談の中で「SHAKE」の具体的な活用方法について説明することができなかった点が悔やまれます。
お客様がまだ私たちに心を開いていないというのがひしひしと伝わってきて、なかなか踏み込んだ話をすることができませんでした。
「SHAKE」には入会しない!という頑なな態度が見て取れましたので、説明は置いておいて、人間関係を築くことを最優先すべきだったと思います。
面談では、「SHAKE」の話をしなければ…と焦ってしまいがちですが、今回のような会社様の場合、世間話をしたり、建設業界の話題を出したりして場を和ませることがポイントになります。
工事のリクエストがきて、2度目の面談を行う際は、そのあたりにも気をつけながら話を進めていきたいです。
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。
協力業者開拓(大工、内装、クロス、電気、水道工事等)、 住宅設備・建材仕入れ先開拓サービス「SHAKE」を、今後ともよろしくお願いいたします!
▼トップページはコチラ
https://shake.felix-japan.co.jp/
▼お問い合わせはコチラ
https://shake.felix-japan.co.jp/contact/
▼無料会員登録はコチラ