みなさまこんにちは！

建設業者の経営プラットフォーム「SHAKE」広報チームです。

エージェントの1日の活動内容と、「SHAKE」サービスの1つである【新規協力業者・顧客開拓サポート】についてお話しします。

本日は、厨房機器の製造販売をメインで行っており、子会社の方でそれに伴うメンテナンスや施工を行っている会社様と面談をしました。

清掃も行っているということでしたので、「SHAKE」会員様からのリクエストである「グリストラップの清掃」に対応しているかお伺するための面談でした。

かなり規模の大きな会社様で、今回は本社の営業の方と子会社の施工担当の方がご来社くださいました。

リクエストについての話と、「SHAKE」の提案を行いました。

大きい会社様なので、「SHAKE」会員様の中でも繋がりたい方は多くいらっしゃると予想されます。

まず、無料会員様としてご登録いただき、「SHAKE」の感触をつかんでいただいて、そこからメリットを感じていただけたらと思います。

最近、エージェント同士でロープレを行う機会がありました。

上司がエージェントとして、私がお客様役として面談を進めていきました。

その中で、学ぶべき点がありました。

①1つの質問をかなり掘り下げて説明している

②面談を終える際、具体的にどういった連絡をするかを伝えている

こちらの2つです。

まず1つ目は、お客様からの質問に対してサラッと返すのではなく、その質問から会話を広げたり、そこから悩みを見出して解決方法を提案していたところです。

質問に答えるだけでは会話が終わってしまいます。

質問の中から「SHAKE」の魅力をどうやって伝えるか、会社様のお悩みをどうやって聞き出すかを考えなければならないと思いました。

2つ目の、「面談の最後に今後の連絡方法を伝える」というところも、忘れがちですが大事な部分だとわかりました。

今後どのような方法で連絡がくるか…など、わかっていると相手の方も安心ですし、信頼関係を築く上でも欠かせないと思いました。

「今後も会社様と繋がっていきたい」という意思表示にもなりますので、見習って、今後の自分の面談に活かしていきます。

以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。

協力業者開拓（大工、内装、クロス、電気、水道工事等）、 住宅設備・建材仕入れ先開拓サービス「SHAKE」を、今後ともよろしくお願いいたします！

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