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面談を行う中で、今後の課題が見つかりました
みなさまこんにちは!
建設業者の経営プラットフォーム「SHAKE」広報チームです。
エージェントの1日の活動内容と、「SHAKE」サービスの1つである【新規協力業者・顧客開拓サポート】についてお話しします。
本日は、クロス・内装仕上げ工事や一式でのリフォーム・新築をメインに行っている会社様と面談をしました。
クロス職人さんを10名ほど抱えており、三重県を中心に工事を行っているそうです。
今回は「SHAKE」会員様のリクエストにお応えいただけるかお伺いするためにご来社いただきましたので、リクエストの話を中心に面談を進めました。
さらに、弊社(フィリックス株式会社)の新築アパート工事のお手伝いもお願いしたいので、「SHAKE」だけでなく弊社の工事の内容についても詳しくお話ししました。
代表がお1人で営業を行っているということなので、協力業者様の開拓を代行してくれるという点に興味を示してくださいました。
しかし、「即決はできないので一度持ち帰らせてほしい」と言われ、今回は保留となりました。
引き続き連絡を取りながら、タイミングを見て2回目の面談をさせていただきたいと思います。
本日の面談での反省点は、知識不足と会話能力の低さです。
自分では勉強しているつもりですが、建設業界の動向や現状を把握しきれていない部分があると感じました。
また、一般的な会話の受け答えもスムーズにできていないと思うときがありました。
建設業界の動向については新聞やテレビなど逐一チェックしておかなければなりませんし、ニュースの内容を話題に出される方も多くいらっしゃるので、主要ニュースは常にチェックする必要があると思います。
会話のスムーズさについては、一朝一夕では身につきません。
こんな時期ではありますが、人と話す機会を設けたり、興味を示してくださるような話の題材を探してストックしておいたり、人並みに話せる会話スキルを身につけていこうと思います。
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。
協力業者開拓(大工、内装、クロス、電気、水道工事等)、 住宅設備・建材仕入れ先開拓サービス「SHAKE」を、今後ともよろしくお願いいたします!
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