みなさまこんにちは！

建設業者の経営プラットフォーム「SHAKE」広報チームです。

インサイドセールスチームメンバーのある1人の1日をご紹介。

「SHAKE」サービスの1つである【新規協力業者・顧客開拓サポート】についてお話しします。

本日は、以下のリクエストに当てはまる会社様を探しました。

①戸建/アパートのクロス工事

②店舗の左官工事

③新築の木造3階建てのアパート

④戸建/アパート/マンションのリフォーム工事

⑤戸建/アパートの大工工事

⑥戸建/アパート/マンションの水回り関係のリフォーム

⑦戸建/アパートの水道設備

⑧戸建/アパート/マンションのリフォーム一式工事

こちらの8つの条件をもとに、138件電話をかけて3社の会社様と面談の約束をすることができました。

その中に水回り専門の工事を行っている会社様がありました。

最初は受付の方（事務員さん）が対応してくださいましたが、数分後に折り返しの電話がきました。

リフォーム工事のリクエストに対応していただけるかお伺いしたところ、「一度会って話をしたい」と言ってくださったので、面談の約束となりました。

本日は、事務員さんが電話に出られるケースが多かったです。

事務員さんと話をするとき、今までは「責任者の方はいらっしゃいますか？」とか、ご不在のときは「折り返しのお電話をいただけるように、お伝えください」と言うことが多かったです。

今回はちょっと工夫をして、事務員さんと少し世間話をしたり、「折り返しお電話いただけると助かります！」というように、少しフレンドリーな感じで話すようにしてみました。

そうすると、他の営業の電話との差別化が図れたのか、折り返し電話がバンバンかかってくるようになりました。

ちょっとした工夫ではありますが、人に対する言葉のかけ方、言葉の選び方はとても重要だということがよくわかりました。

事務員さんはキーマンだということを肝に銘じて、丁寧に対応していきます！

以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。

協力業者開拓（大工、内装、クロス、電気、水道工事等）、 住宅設備・建材仕入れ先開拓サービス「SHAKE」を、今後ともよろしくお願いいたします！

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