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次回の代表との面談がカギとなりそうです
みなさまこんにちは!
建設業者の経営プラットフォーム「SHAKE」広報チームです。
エージェントの1日の活動内容と、「SHAKE」サービスの1つである【新規協力業者・顧客開拓サポート】についてお話しします。
本日は、原状回復工事を行っている会社様と面談をしました。
【面談を行った会社様】
・東海三県を中心に工事を行っている
・基本的には管理会社やオーナーから直接工事の依頼を請けている
こちらの会社様は、弊社(フィリックス株式会社)のリーシング工事について対応していただけるかお伺いするためにご来社いただきました。
しかし、リーシングに関しては価格帯がかなり厳しく、対応していただくことができませんでした。
ヒアリングをする中で、造作大工工事業者様が足りない…ということがわかりましたので、「SHAKE」を使って新規の協力業者様を増やしていくように提案しました。
会社様の方で、既に営業も行いつつ仕事を取ってきているということですが、昔から付き合いのある業者様ばかりで、協力業者様の新規開拓には至っていないそうです。
協力業者様の新規開拓を委託できる点に共感していただくことができましたが、本日ご来社いただいた方は取締役で、代表に決定権があるということで、代表を交えた面談を再度行うことになりました。
代表の性格を考えるとランニングコストのかかることはやりたがらないだろう…とおっしゃっていました。
取締役には好感触でしたので、代表との交渉がカギになると思います。
次回の面談までに、「月額料金を払ってもSHAKEへ入会したい!」と思っていただけるように、いろいろと準備をしておきます。
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。
協力業者開拓(大工、内装、クロス、電気、水道工事等)、 住宅設備・建材仕入れ先開拓サービス「SHAKE」を、今後ともよろしくお願いいたします!
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