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売上アップを目指すなら、まずは原価の見直しを!
みなさまこんにちは!
建設業者の経営プラットフォーム「SHAKE」広報チームです。
エージェントの1日の活動内容と、「SHAKE」サービスの1つである【新規協力業者・顧客開拓サポート】についてお話しします。
本日はリフォーム一式を請けている会社様と面談を行いました。
【面談を行った会社様】
・代表は、クロス職人→床の職人→現在は、リフォーム一式を請けている
・特に店舗の内装と住宅のリフォームを多く請けている
こちらの会社様は、代表ご自身が以前クロス職人をしていて、その後床職人を経て、リフォーム一式を請ける会社を立ち上げられたそうです。
材料の仕入れの面で、決まったメーカーの商品を仕入れることが多く、年間で3台、多ければ10台のユニットバスを仕入れているとおっしゃっていました。
そこで計算したところ、ユニットバス単体で、年間12~30万くらい変わってくることが判明しました。
他にも、さまざまな商品を仕入れているということなので、「SHAKE」をご活用いただいた場合、今よりもどれくらい安く仕入れることができるか、1つずつ計算していきました。
こちらの会社様は、「SHAKE」の協力業者様の新規開拓の面にはまったく興味がないご様子でしたが、原価を追求する部分ではメリットを感じていただけたようです。
売上アップも大事ですが、原価の見直しは長い目で見て売上にも影響する部分なので、おろそかにはできません。
原価の見直し、原価の追及をしたことがない…という会社様は、ぜひ「SHAKE」にご相談ください。
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。
協力業者開拓(大工、内装、クロス、電気、水道工事等)、 住宅設備・建材仕入れ先開拓サービス「SHAKE」を、今後ともよろしくお願いいたします!
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