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咄嗟の閃き!直感を信じて明日の面談の約束ができました
みなさまこんにちは!
建設業者の経営プラットフォーム「SHAKE」広報チームです。
エージェントの1日の活動内容と、「SHAKE」サービスの1つである【新規協力業者・顧客開拓サポート】についてお話しします。
本日は、面談の合間に、リクエストをもとに会社様への架電も行いました。
ある足場屋さんに電話をしたときのエピソードをご紹介します。
電話をかけたら、開口一番「あーうちは結構です!」と言って電話を切られそうになりました。
そこで、間髪を容れずに「ホームページの営業じゃないですよ!私たちもそういう電話が多いのでお気持ちは痛いほどわかります!」と言ったところ、切られずに話を聞いていただくことができました。
インサイドセールスチーム内でも、ホームページの営業と間違えられるケースが多いので、そう言って切り返すことをパッと閃いたのですが、今回はその閃きが功を奏す形となりました。
話を聞いていただけるような雰囲気になったので、まずはリクエストについての話をしました。
「部分的になら対応可能」ということでしたので、面談の約束をさせていただきました。
しかし、面談の日程を決められないと言われて一旦電話を切ることになりました。
御礼のショートメールを送ったら、その数分後に、
「うちは、もう1つリフォームや内装関係の会社も経営していて、明日は天候がイマイチで現場が動かないから、明日なら面談できそう」
と言われ、急きょ明日面談することが決まりました。
もし、最初に断られたところで心が折れて引き下がっていたら、この面談の約束はなかったはずです。
咄嗟に出た言葉ではありますが、相手の方に同調することで敵対意識がなくなり、話を聞いていただけたのではないか…と思うのです。
機転を利かせて、その場に合わせた言葉をすぐに出せることが大切で、そのためには常に頭の回転をよくしておかなければならないと感じました。
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。
協力業者開拓(大工、内装、クロス、電気、水道工事等)、 住宅設備・建材仕入れ先開拓サービス「SHAKE」を、今後ともよろしくお願いいたします!
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