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怒られることを怖れず、メリットを伝えることに注力する
みなさまこんにちは!
建設業者の経営プラットフォーム「SHAKE」広報チームです。
インサイドセールスチームメンバーのある1人の1日をご紹介。
「SHAKE」サービスの1つである【新規協力業者・顧客開拓サポート】についてお話しします。
本日は、以下のリクエストに該当する会社様を探しました。
【リクエスト①】戸建てのリフォーム
【リクエスト②】マンションの防水工事
【リクエスト③】戸建ての電気工事
【リクエスト④】マンションや商業施設の電気工事
【リクエスト⑤】野立ての太陽光設置
こちらの条件をもとに、136件電話をかけて1社の会社様と面談の約束をすることができました。
不動産をメインで行っている会社様で、リフォームも場合によっては対応しているとのことでした。
金額が合わないかもしれないが、電話では詳細がわからないということで、話を聞きに来てくださることになりました。
昨日、全体会議があり、その際にインサイドセールスチームの上司、エージェントの方たちにいろいろと相談をしました。
「電話の相手の方が、少し怖そうな方だと話題を広げられずに逃げてしまうことがある」
という悩みを打ち明けたら、上司から、
「相手の方は、私たちのことを営業や勧誘だと思っていることが多い。そこで勇気を出して一歩踏み込んで話題を広げてみるといいよ。相手の方も自分にとって得だと思う話には耳を傾けてくれるから!」
と言われました。
確かに、いきなり知らない会社から電話がかかってきて、愛想よく対応しよう!と思う人の方が少ないと思います。
しかし、怒られることを怖がっていたら、前に進めません。
弊社(フィリックス株式会社)と繋がることで、相手の会社様にメリットがあるとわかれば、きっと受け入れてくださるはずです。
インサイドセールスチームメンバーである私は、いわば相手の会社様が最初に知る「フィリックス株式会社の人間」つまり、弊社の「顔」です。
今後は、自分が怒られることを怖がるのではなく、相手の会社様のメリットのために、話題を広げる!ということを肝に銘じて、電話をかけていきたいと思います。
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。
協力業者開拓(大工、内装、クロス、電気、水道工事等)、 住宅設備・建材仕入れ先開拓サービス「SHAKE」を、今後ともよろしくお願いいたします!
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