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伝える内容を明確にしてから電話をかけてみました
みなさまこんにちは!
建設業者の経営プラットフォーム「SHAKE」広報チームです。
エージェントの1日の活動内容と、「SHAKE」サービスの1つである【新規協力業者・顧客開拓サポート】についてお話しします。
本日は、「SHAKE」の会員様から出ているリクエストに対応していただけるかお伺いするために、139件の会社様に電話をかけました。
「SHAKE」を提案することを意識して架電したのですが、「リクエストに対応していただける会社様を探している」という目的を明確にしてからかけるようにしました。
- リクエスト内容を伝え、「このような工事に対応できる会社様を探しております」と言って、お願いできるかお伺いする
- 弊社(フィリックス株式会社)ではなく、関連会社様が探している旨を伝える
- 関連会社様の情報(従業員数、支店数など)を伝える
- 「ご紹介していただくうえで、流れや仕組みを詳しくご説明したいので、顔合わせも含めて一度お会いできないでしょうか?」と面談のお願いをする
このような流れで話を進めました。
関連会社様についてはお話しできないこともあり、伝えられる範囲の情報になりますが、信頼していただくためには必要なことだと思いますので、聞かれた場合は答えられるように準備しておきます。
ここまで話して、「SHAKE」のサービス内容がしっかり伝わっていれば、この時点で、会社様の方から何らかのアクションがあります。(質問など)
本日は、この内容で話を進めた結果、1社の会社様と2日後に面談することが決まりました。
面談では、
・会社様についてのヒアリング
・相手の方の現状に対しての的確な提案
・今後の展望についてのヒアリング
以上の3点に注力して話を進めていきます。
会社様が事業拡大をお望みの場合や、原価追及していきたいとお考えの場合には、具体的に数字などを用いてわかりやすく説明していく予定です。
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。
協力業者開拓(大工、内装、クロス、電気、水道工事等)、 住宅設備・建材仕入れ先開拓サービス「SHAKE」を、今後ともよろしくお願いいたします!
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