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グイグイと積極的に行くのが、いい場合と悪い場合がある
みなさまこんにちは!
建設業者の経営プラットフォーム「SHAKE」広報チームです。
エージェントの1日の活動内容と、「SHAKE」サービスの1つである【新規協力業者・顧客開拓サポート】についてお話しします。
本日は、塗装・防水工事を行っている会社様と面談をしました。
【面談を行った会社様】
・リフォームがメインで新築はあまりやらない
・対応可能エリアは愛知県と岐阜県で、半々くらいの割合で請けている
・従業員数は3名
こちらの会社様には、まず弊社(フィリックス株式会社)の説明を行いました。
その後、会社様についてのヒアリングに移りましたが、最初は警戒心があったようで、あまり深いところまでは話したくない…というような雰囲気でした。
そこで、今回は細かい内容をお伺いするよりも、会社様と良好な関係を築くことに注力しました。
すると、相手の方からの発言も徐々に多くなってきて話も弾み、会社様の業務の内容なども、少しずつ教えていただけるようになってきました。
面談の後半は、心を開こうとしてくださっているのを肌で感じました。
会社様としては、
・いろいろな業者様と繋がることができる
・腕のいい業者様を探すのは大変労力がいる
この2点を踏まえて、「SHAKE」に魅力を感じていただけたようです。
今回の面談の反省点としては、前半で少し自分本位になってしまったということです。
しかし、相手の方の雰囲気から、すぐに話を聞く姿勢に切り替えられたことで、少しは「SHAKE」にも、弊社自体にも好印象を持っていただけたのではないかと思います。
グイグイと積極的にいく方が心を開いてくださる場合もあります。
そういう人間が好きという人も、少なからずいるからです。
ただ、今回お話しさせていただいた方には逆効果で、「初対面なのに人の心に土足で上がり込んでくる」…と思われてしまったのかもしれません。
きちんと場の空気を読み、相手の方がどのようなことを望んでいるのか、どこまでなら聞いていいのかを探りながら面談を進めていけるように、今回のことを反省して次に生かしていきたいです。
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。 協力業者開拓(大工、内装、クロス、電気、水道工事等)、 住宅設備・建材仕入れ先開拓サービス「SHAKE」を、今後ともよろしくお願いいたします!
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