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電話でのヒアリングと面談での内容が異なっても冷静に対応する
みなさまこんにちは!
建設業者の経営プラットフォーム「SHAKE」広報チームです。
エージェントの1日の活動内容と、「SHAKE」サービスの1つである【建築資材の購入サポート】についてお話しします。
本日は、原状回復工事を行っている会社様との面談に同席させていただきました。
【面談を行った会社様】
・工事については分離発注で、材工と手間を別々で発注している
・2年ほど前から原状回復工事をはじめたばかりで、今後も営業活動をして受注量を増やしていきたい
こちらの会社様には、弊社(フィリックス株式会社)のリーシングの撤去立ち合いから原状回復までの提案を行いました。
また、現状、住設関係の商流がないということがわかりましたので、ホールセールで幅広いメーカーをまとめて提供できる「SHAKE」のサービスについて説明しました。
「SHAKE」を利用することで原価の見直しができること、まとめて安く商材をご購入いただけることなどが利点として挙げられます。
会社様としても、これから住設関係の商流を探そうと思っていたところだそうで、「SHAKE」のサービスに興味を示していただくことができました。
原状回復時の住設メーカーの指定はなく、現在は同等品を自ら探しているということで、それらの労力をすべて「SHAKE」におまかせいただける点に魅力を感じていただけたようです。
本日は、私が以前インサイドセールスチームにいたときに電話で面談の約束をした会社様と、実際にお話しさせていただきました。
しかし、電話で話した内容と面談での話しの内容にズレがあることがわかりました。
自分の中では「ハウスクリーニングの業者様をご紹介」という認識でしたが、実際はフィリックスリーシング(物件管理を行う弊社グループ会社)の原状回復工事に興味がある…といったご様子でした。
上司(エージェント)に確認したところ、電話でのヒアリングの内容と面談で話す内容に相違があるのは、よくあることだと言われました。
内容の相違に驚いてしまうと、言葉に詰まってしまい、不信感を抱かせてしまう可能性があります。
そうならないためにも、柔軟に対応できるように、心の準備をしておくことが大切だと思いました。
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。
協力業者開拓(大工、内装、クロス、電気、水道工事等)、 住宅設備・建材仕入れ先開拓サービス「SHAKE」を、今後ともよろしくお願いいたします!
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