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会社様の方から営業を受ける側になって感じたこと
みなさまこんにちは!
建設業者の経営プラットフォーム「SHAKE」広報チームです。
エージェントの1日の活動内容と、「SHAKE」サービスの1つである【新規協力業者・顧客開拓サポート】についてお話しします。
本日は、下記の2種類のリクエストをもとに電話をかけました。
【リクエスト①】
・協力業者登録が可能なリフォーム業者様
・施工エリアは名古屋市および周辺の市町村
・依頼物件数は月に1~3件
・労災保険加入必須
・外国人は丁寧な口調であれば可能
・工事品質のアフターメンテナンスは発注者が基準となる
・対人対応が必要
・禁煙マナーやヘルメット着用義務あり
・協力業者登録による会費が必要
・発注システムはアプリを使用
【リクエスト②】
・戸建て金属屋根工事※詳細見積有
こちらの条件を踏まえて、リフォーム業者様と板金工事会社様を中心に、140件電話をかけて6社の会社様と面談の約束をすることができました。
その中に、公共の土木工事をメインで行っている会社様がありました。
社長が以前内装の仕事をされていたため、内装工事にも対応できるそうで、請けられる仕事はすべて請けたいとおっしゃっていました。
代表は外国の方ですが、仕事を取ろうと一生懸命受注先を探している状態だということなので、「SHAKE」でお力になれるように精一杯協力させていただきたいと思います。
本日は、昭和区に電話をかけていたのですが、弊社(フィリックス株式会社)が管理会社をしていることを伝えたところ、「ぜひ繋がりたい!」ということで面談の約束をすることになった会社様がありました。
普段は、私が電話をかけて「SHAKE」へのご入会やリクエストにお応えいただくために面談をお願いするのですが、今回は、はじめて相手の方から営業をかけられるという経験をしました。
営業の方なのでしょうか…電話での感じもよく、それでいてしっかりとご自身や会社様のこともアプローチしていて、私としても「会って話を聞いてみたい!」と思える方でした。
私は営業とは少し違いますが、面談をしていただけるようにお願いする立場なので、今回のことをきっかけに、自分の話し方や内容について見直してみようと思いました。
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。 協力業者開拓(大工、内装、クロス、電気、水道工事等)、 住宅設備・建材仕入れ先開拓サービス「SHAKE」を、今後ともよろしくお願いいたします!
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