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面談の目的を明確にすることがポイントだとわかりました
みなさまこんにちは!
建設業者の経営プラットフォーム「SHAKE」広報チームです。
インサイドセールスチームメンバーのある1人の1日をご紹介。
「SHAKE」サービスの1つである【新規協力業者・顧客開拓サポート】についてお話しします。
本日は、「SHAKE」会員様からの下記のリクエストにお応えいただける会社様を探しました。
【リクエスト内容】
・店舗での内装左官工事
・コンクリ打ちっぱなし修繕、聚楽、土壁、タイル可能
左官工事会社様は外回りを中心に行っているところが多く、内装の左官屋さんは貴重ですので、ポイントを押さえつつ慎重に電話をかけました。
会員様のリクエストにお応えするために、138件電話をかけて4社の会社様と面談の約束をすることができました。
その中に、リクエストに該当する左官工事会社様がありました。
普段は戸建の外回りの左官工事を行っているものの、内装の左官工事も最近増えてきているので対応しているということでした。
心強いお言葉をいただき、大変ありがたく思いました。
本日は、以前面談の約束をしたものの日程が決まらずに、ご来社いただけていない会社様にも電話をかけました。
その際、しっかりと話の要点をまとめて、面談の目的を明確にすれば日程をすぐに決めてくださる会社様が多いことに気付きました。
今まで、なんとなく「話を聞きに来てください」という感じでお願いしていたところを、「こういったリクエストがあるので、ぜひご協力ください!」と言い方を変えるだけで、相手の方の反応が変わるものです。
1度目の電話できちんと伝えることができれば、面談の日程もスムーズに決めていただけるのではないかと思うので、これからはそのあたりも意識して電話をかけていきます。
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。 協力業者開拓(大工、内装、クロス、電気、水道工事等)、 住宅設備・建材仕入れ先開拓サービス「SHAKE」を、今後ともよろしくお願いいたします!
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