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相手の方が答えたくなるような「返し」を考えてみる
みなさまこんにちは!
建設業者の経営プラットフォーム「SHAKE」広報チームです。
インサイドセールスチームメンバーのある1人の1日をご紹介。
「SHAKE」サービスの1つである【新規協力業者・顧客開拓サポート】についてお話しします。
本日は、以下のリクエスト内容に該当する会社様を探しました。
①新築アパートの基礎
②新築アパートの大工
③アパート、マンションの空調設備
④新築アパートの長尺シート
⑤戸建の電気一式工事
こちらの5つの条件をもとに、135件電話をかけて1社の会社様と面談の約束をすることができました。
新築・リフォーム・外構・太陽光発電など戸建の施工をメインで行っている会社様です。
最初は、弊社(フィリックス株式会社)の新築アパートの件でお願いしようと思いましたが、戸建のみの施工だということなので、「SHAKE」やほかのリクエストで面談のお願いをしました。
面談では「SHAKE」の説明をさらに詳しく行っていく予定です。
最近電話をかけていると、忙しいと言って断られることが多いのですが、年度末だから…ということも関係していると思います。
しかしながら、忙しいと言われると引き下がってしまうところがあるのも事実です。
切り返しトークとして、「いつまで忙しいのか」「どの時期が忙しくて、いつが暇なのか」など、いろいろと用意しておくと次につながるのではないかと感じました。
今だけ忙しいのか、それとも4月になったら暇になるのか…聞いてみないとわかりません。
「忙しい」と言われたら、反対に「いつならお手伝いいただけそうですか?」と聞いてみるのもいいかもしれません。
相手の方が思わず答えたくなるような返しができるように、工夫していきたいと思います。
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。 協力業者開拓(大工、内装、クロス、電気、水道工事等)、 住宅設備・建材仕入れ先開拓サービス「SHAKE」を、今後ともよろしくお願いいたします!
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