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年度末を理由に断られるときの切り返しトークを準備しておく
みなさまこんにちは!
建設業者の経営プラットフォーム「SHAKE」広報チームです。
インサイドセールスチームメンバーのある1人の1日をご紹介。
「SHAKE」のサービスである【新規協力業者・顧客開拓サポート・建築資材の購入サポート】についてお話しします。
本日は、「SHAKE」会員様からリクエストが出ている外構工事に対応できる会社様と戸建電気工事一式に対応できる会社様を探しました。
【リクエスト①】
・一宮周辺の外構工事店を2社募集
・グランドアートウォールを施工してくれる業者様(未経験でもOK)
・通常の外構もセットでお願いすることがある
・金額は都度見積り
・営業は不要、施工のみ
【リクエスト②】
・店舗の左官業者様
・コンクリ打ちっぱなし修繕、聚楽、土壁、タイルに対応可能
こちらの条件をもとに、138件電話をかけて5社の会社様と面談の約束をすることができました。
弊社(フィリックス株式会社)の木造アパートに対応可能な会社様が2社、「SHAKE」会員様の外構工事に対応可能な会社様が1社ありました。
新築の工務店様は、基本的に戸建住宅がメインということですが、アパートの方も条件さえ合えば対応できるということで、面談の約束となりました。
物販での原価追及の話も少ししたところ、「ぜひ計算してほしい」と言っていただきましたので、面談では弊社の新築工事に加え「SHAKE」の話もできればと思います。
年度末ということで、普段よりも一層忙しくなる会社様が増えているように感じます。
1年を通して、時期に合わせた切り返しトークを考えていく必要がありますので、年度末で忙しいから…と言って断られる場合に、どのように切り返したらいいかいろいろと考えながら実践していきたいです。
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。
協力業者開拓(大工、内装、クロス、電気、水道工事等)、 住宅設備・建材仕入れ先開拓サービス「SHAKE」を、今後ともよろしくお願いいたします!
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