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相手の方に好印象を与えるのはどんな声だろう…?
みなさまこんにちは!
建設業者の経営プラットフォーム「SHAKE」広報チームです。
インサイドセールスチームメンバーのある1人の1日をご紹介。
「SHAKE」サービスの1つである【新規協力業者・顧客開拓サポート】についてお話しします。
本日は、以下のリクエスト条件にマッチする会社様を探すため電話をかけました。
①新築アパートの基礎
②新築アパートの大工
③アパート、マンションの空調設備
④新築アパートの長尺シート
⑤戸建の電気一式工事
こちらの条件をもとに、138件電話をかけて2社の会社様と面談の約束をすることができました。
その中に、「SHAKE」会員様のリフォーム工事のリクエストに該当する会社様がありました。
一度電話をかけた際、「人手不足で迷惑をかけてしまいかねないし、今は忙しくて手伝う余裕はない」と言われ、電話を切りました。
しかし、キーマンの方がおっしゃっていた「人手不足」という言葉が引っかかり、再度電話をかけてみたのです。
今度は「SHAKEで協力業者様がご紹介できる」ということを伝えました。
人手不足を懸念されていたこともあってか、「SHAKE」のサービスに興味を持っていただき、面談の約束ができました。
昨日、弊社の社長から「大きい声で電話をかけること、面談のためにご来社いただきたいという熱意を伝えること」という2点をご指摘いただきました。
電話での声のトーンは、普段話す声よりも高く、大きく元気よくした方が相手の方に好印象を与えやすいと言われています。
声のトーンを高くして、自分が普段出しているよりも大きな声で話す…というのを心がけただけで、今日は折り返し電話をもらえる確率が一気に高くなりました。
電話は相手の顔が見えないので、どうしても声だけで判断することになってしまいます。
どんな人かわからないからこそ、「相手の方に好印象を与える声」であることが大事だと思います。
これからも、話す内容はもちろんのこと、聞き取りやすく、「また話をしたい」と思ってもらえるような声のトーンを研究していきます。
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。 協力業者開拓(大工、内装、クロス、電気、水道工事等)、 住宅設備・建材仕入れ先開拓サービス「SHAKE」を、今後ともよろしくお願いいたします!
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