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2021-03-02

大事な部分を見落とし、チャンスを逃してしまいました

みなさまこんにちは！

建設業者の経営プラットフォーム「SHAKE」広報チームです。

インサイドセールスチームメンバーのある1人の1日をご紹介。

「SHAKE」サービスの1つである【新規協力業者・顧客開拓サポート】についてお話しします。

本日は、

①新築アパートの基礎

②新築アパートの大工

③アパート、マンションの空調設備

④新築アパートの長尺シート

⑤戸建の電気一式工事

こちらの5つの条件をもとに、139件電話をかけて2社の会社様と面談の約束をすることができました。

その中に、造園土木工事をメインで行っている会社様があり、エクステリア工事は「メインではないものの、対応することはできる」とおっしゃっていました。

「SHAKE」の協力業者様ご紹介サービスの件も少しお話ししましたが、「協力業者や下請には困っていない」ということで、こちらについては断られてしまったので、違うアプローチの方法を考えていきます。

【本日の反省点】

午前中に電話をかけた会社様に、リクエスト内容をお話ししたところ「下請は厳しい」と言われ、面談の約束ができませんでした。

しかし、あとからホームページをよく見てみたら「業者・協力会社募集中！」と書いてあったのを見つけました。

「SHAKE」の協力業者様ご紹介サービスの話をしていたら面談の約束ができたかもしれません。

実は、こちらの会社様に電話をかける前にホームページをチェックしたのですが、大事な部分を見落としていたのです。

架電数に影響するので、ホームページはサラッとしか見ずに電話をかけてしまうこともあるため、今後気をつけなければならないと反省しました。

効率よく電話をかけることも大事ですが、面談していただける会社様を探すことはもっと大切です。

ホームページはくまなくチェックしてから電話をかけるように努めます！

以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。

協力業者開拓（大工、内装、クロス、電気、水道工事等）、

住宅設備・建材仕入れ先開拓サービス「SHAKE」を、今後ともよろしくお願いいたします！

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