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案件紹介と勘違いされることがしばしばあります
みなさまこんにちは!
建設業者の経営プラットフォーム「SHAKE」広報チームです。
エージェントの1日の活動内容と、「SHAKE」サービスの1つである【新規協力業者・顧客開拓サポート】についてお話しします。
本日は、建築板金・屋根工事・樋工事を行っている会社様と面談をしました。
【面談を行った会社様】
・工事内容は新築が8割、リフォームが2割
・対応可能エリアは愛知県、三重県、岐阜県の東海三県と滋賀県、静岡県
・某大手ハウスメーカーや地元の工務店、防水業者からの仕事がメイン
・従業員数は2名で、外注に依頼しながら仕事を回している
こちらの会社様には、「SHAKE」会員様のリクエストの件でご来社いただきましたので、まずはそちらの案件の説明を行いました。
さらに、弊社(フィリックス株式会社)新築アパートの工事もお手伝いいただけるということでしたので、見積り依頼をしました。
次いで、「SHAKE」の提案を行いましたが、「業者は足りているし、マッチングはやらない、仕事も紹介してもらうほど困っていない」と言われてしまいました。
しかし、今後必要にならないとも限りませんので、リクエストや弊社の案件のご回答をいただくタイミングで、改めて提案していこうと思います。
「SHAKE」の会員様のリクエストや弊社の工事に対応していただけるかをお伺いしたときには和やかな雰囲気でも、「SHAKE」の説明をすると、案件紹介だと思われてしまい、「仕事は足りているよ!」と急に表情が曇ってしまう方もいらっしゃいます。
「SHAKE」は案件紹介ではなく、協力業者様をお探しするというのが本来の目的です。
・手伝ってくれる会社様を探したい
・人手不足で困っている会社様からの仕事を請けたい
このような会社様に適したサービスになっています。
1件ごとの案件をご紹介するのではなく、長く付き合える会社様と繋がれるサービスなので、簡潔に「SHAKE」のメリットを伝えられるように、これからも伝え方に気を付けていきたいと思います。
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。
協力業者開拓(大工、内装、クロス、電気、水道工事等)、
住宅設備・建材仕入れ先開拓サービス「SHAKE」を、今後ともよろしくお願いいたします!
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