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「第一印象」が大事なのは電話の場合も同じです
みなさまこんにちは!
建設業者の経営プラットフォーム「SHAKE」広報チームです。
インサイドセールスチームメンバーのある1人の1日をご紹介。
「SHAKE」サービスの1つである【新規協力業者・顧客開拓サポート】についてお話しします。
本日は、
①新築アパートの基礎工事
②新築アパートの大工職人
③アパート、マンションの空調設備
④新築アパートの長尺シート
⑤戸建の電気一式工事
⑥太陽光の施工・販売
こちらの6つの条件をもとに、対応していただける会社様を探すため、140件電話をかけて1社の会社様と面談の約束ができました。
電気工事や通信工事、空調設備の工事を行っている会社様です。
ホームページには「お気軽にご相談ください」と記載されていたので、もしかしたら話を聞いてくださるかもしれないと思い、何を話すかしっかりと考えながら電話をかけました。
事前準備がしっかりできていたので、ヒアリングもスムーズに進み、結果的に面談の約束に結び付いたのだと思います。
きちんと準備しておくことの大切さを感じました。
最近は、電話をかけてすぐに「結構です」と言って断られることが増えてきたので、自分なりに理由を考えてみました。
もしかしたら、最初に弊社のことを「不動産や建設を行っている会社」と言ってしまうことに原因があるのではないかと思いました。
「不動産会社ならいいや」「営業に違いない」と思われてしまうのかもしれません。
電話での最初のひと言にもう少し工夫する必要があると感じたので、改善していこうと思います。
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。
協力業者開拓(大工、内装、クロス、電気、水道工事等)、
住宅設備・建材仕入れ先開拓サービス「SHAKE」を、今後ともよろしくお願いいたします!
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