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エージェントとしてはじめての面談で感じたこと
みなさまこんにちは!
建設業者の経営プラットフォーム「SHAKE」広報チームです。
エージェントとして面談を行う中で、気づいたこと、感じたことについてお話しします。
エージェントの業務を行うようになって1週間たち、本日ははじめて1人で2社の会社様と面談を行いました。
2社とも、インサイドセールスチームメンバーとして電話をかけていたときに私自身が面談の約束をした会社様でしたので、ヒアリングもスムーズに行うことができました。
面談では、リクエストが出ている工事の相談や、弊社(フィリックス株式会社)と「SHAKE」の説明などを行います。
リクエストの工事を請けてくださるか、また弊社の工事を請けてくださるか、「SHAKE」にご入会いただけるか…などをお伺いし、今後も話合いが続けられそうと判断した場合、見積りなどを依頼して終了となります。
もちろんそこで終わりではなく、何度も連絡を取り合いながら次の面談に繋げていくのですが、見積り依頼のメールや御礼の電話は「とにかく早く行う!」というのを心がけています。
感触の善し悪しに関わらず、ここで素早いレスポンスを行うことが、会社様から信頼を得るために必要だと思うからです。
まだまだエージェントとしてスタートしたばかりなので、手探り状態ではありますが、他のエージェントの助けを借りながら、1社でも多くの会社様に弊社との繋がりを持っていただけるように努力してまいります。
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。
協力業者開拓、住宅設備・建材仕入れ先開拓サービス「SHAKE」を、今後ともよろしくお願いいたします!
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