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なぜ“エンドユーザーのみ”に限定するのか…
みなさまこんにちは!
建設業者の経営プラットフォーム「SHAKE」広報チームです。
インサイドセールスチームメンバーのある1人の1日をご紹介。
「SHAKE」サービスの1つである【新規協力業者・顧客開拓サポート】についてお話しします。
本日は、
【リクエスト内容①】
・一宮周辺の外構工事店(2店)
・グランドアートウォールを施工してくれる業者様(経験がなくてもOK)
・通常の外構もセットでお願いすることがある(金額は都度見積り、施工のみでの依頼)
【リクエスト内容②】
・クロス工事を自社で行っており、蟹江・あま市付近に事務所を構えている会社様
・新築・リフォーム/岡崎市・西三河エリアがメイン
こちらのリクエストをもとに、135件電話をかけて1社の会社様と面談の約束をすることができました。
内装工事、地盤改良を行っている会社様で、メインは軽量ボードということですが、クロスや長尺シートも外注で対応可能だそうです。
今回のリクエストでは、「自社施工の会社様」という条件がありましたので、リクエストには当てはまりませんでしたが、「SHAKE」のサービス内容に興味を示してくださり、面談の約束となりました。
地盤改良もタイミングが合えば対応可能とのことでしたので、一度過去の見積もりなどを見させていただきながら、面談で詳しいお話をさせていただく予定です。
電話をかけている中で、「エンドユーザーのみに対応しているから業者からの工事は請けられない」という会社様が最近多いと感じます。
なぜ、対象をエンドユーザーのみに限定しているのか、価格帯以外にどのような違いがあるのか…正直わからない部分がたくさんあります。
これから電話をかけた際に、エンドユーザー対応しかしていないという会社様に出会ったら、できる限り理由を聞き出してみたいと思います。
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。
協力業者開拓(大工、内装、クロス、電気、水道工事等)、
住宅設備・建材仕入れ先開拓サービス「SHAKE」を、今後ともよろしくお願いいたします!
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