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久しぶりの架電!お客様との会話で気を付けていること
みなさまこんにちは!
建設業者の経営プラットフォーム「SHAKE」広報チームです。
インサイドセールスチームメンバーとして電話をかけていて感じたことを書いていきます。
インサイドセールスチームでの業務は久しぶりで、それまで事務的な仕事をしてきたこともあり、最初は電話での会話が少し硬くなっていたような気がします。
最近は、「少し声のボリュームを上げて、ゆっくりと話す」ということを心がけています。
人と話をすることに慣れていたり、得意な方はこういった作業を意識せずともスムーズに会話できると思うのですが、私はしばらくこの業務から離れていたため、大事なコツを忘れていたようです。
しかし、以前行ったことがあるので、身体が覚えており、だんだんと上手に話せるようになってきました。
ただ声を大きくして矢継ぎ早に話してしまうと嫌厭されてしまうので、ゆっくり丁寧に話すことを心がけています。
そうすると、以前よりも相手の方がよく話を聞いてくださるようになりました。
暗く、事務的な会話だとどうしてもつまらないし、「話を聞こう」という気持ちになれないのだと思います。
自分が相手の方だったらどう感じるだろう…そんな風に思いながら電話をしていくことが大事だと感じました。
また、1日に多くの会社様に電話をかけていると、嫌なことを言われることもあります。
そういうときに、イライラした様子になってしまうと、それが声に表れてしまいます。
私自身、フィリックス株式会社の顔であるということを忘れないようにして、弊社のイメージが少しでもよくなるように、気を付けていきます。
また、弊社にマイナスなイメージをお持ちの会社様の印象をどうやったら変えられるかも考えるべきだと思います。
これからも、弊社や「SHAKE」の魅力を存分に伝えられるよう、日々精進してまいります。
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。
協力業者開拓(大工、内装、クロス、電気、水道工事等)、
住宅設備・建材仕入れ先開拓サービス「SHAKE」を、今後ともよろしくお願いいたします!
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