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2021-02-11

断られてもその方法が必ずしも失敗だとは限らない！

みなさまこんにちは！

建設業者の経営プラットフォーム「SHAKE」広報チームです。

インサイドセールスチームメンバーのある1人の1日をご紹介。

「SHAKE」サービスの1つである【新規協力業者・顧客開拓サポート】についてお話しします。

本日は、「SHAKE」会員様であるリフォーム会社様からリクエストが出ている造作大工さんのいる会社様を探すために電話をかけました。

【リクエスト内容】

・マンションの直貼りのフローリング工事希望

・はがしは不要

・基本的に50㎡の物件が多い

・50㎡の時＝㎡1,300～1,400円

・手間希望

・材料：ネクシオヲークフィット45

個人の大工さんではなく、内装の工事をしている会社様に電話をかけて、造作大工の職人さんがいるか確認しました。

132件電話をかけて、2社の会社様と面談の約束をすることができました。

その中にリフォーム会社様がありました。

ホームページを作成し、エンドユーザーからリフォーム工事を請けているということです。

自社では床の工事をしており、外注でクロスなどを発注をしているそうです。

本日は大工工事をしている会社様に電話をかけた際、新築の内装をしているところだったのですが、新築だと物量がかなりあるため、ほかの工事が請けられなくなる…という理由で断られることがありました。

また、電話をかけて責任者の方がご不在の場合、事務員さんの名前を聞いておき、後日こちらからかけるときに事務員さんの名前でかけるようにしていたのですが、事務員さん経由で断られることが何回かありました。

事務員さんも責任者の方から断られるように言われるのだと思いますが、この方法は必ずしも失敗だとは思わないので、これからも良い習慣だと信じて続けていこうと思います。

以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。

協力業者開拓（大工、内装、クロス、電気、水道工事等）、

住宅設備・建材仕入れ先開拓サービス「SHAKE」を、今後ともよろしくお願いいたします！

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