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下調べに時間をかけると架電数が少なくなるというジレンマ
みなさまこんにちは!
建設業者の経営プラットフォーム「SHAKE」広報チームです。
インサイドセールスチームメンバーのある1人の1日をご紹介。
「SHAKE」サービスの1つである【新規協力業者・顧客開拓サポート】についてお話しします。
本日は、弊社(フィリックス株式会社)の新築アパート工事に対応していただける建方と内装の造作大工さんがいる会社様を探すために電話をかけました。
また、大工さんが在籍していそうな工務店様も探しました。
【リクエスト内容】
・6,000円/坪、造作込の場合30,000円/坪
・114坪 造作とは間仕切り、天井、共用部階段、ベランダ、共用部天井
・防音材(なし)
・現場監督業込み
・守山区の物件に関しては建方だけ
こちらのリクエスト内容をもとに、130件電話をかけて1社の会社様と面談の約束をすることができました。
建設一式とリフォーム一式の両方に対応している会社様で、年ごとに新築とリフォームの売上のバランスが変わるので、どちらがメインとは言えないとおっしゃっていました。
自社で内装の工事業者様を抱えており、床やクロスの施工も行っているとのことです。
面談ではリクエスト内容についての詳しい説明や「SHAKE」の提案を行っていきます。
本日は架電数が思ったよりも少なくなってしまい、面談の約束ができた会社様が1社という結果になりました。
普段とは違う方法で、会社様についてきちんと下調べをしたうえで電話をかけたのですが、思った以上に時間がかかり、架電数に影響してしまいました。
電話をかける先の会社様について調べておくことは大事ですが、時間をかけすぎると架電数が少なくなってしまうので、兼ね合いが難しいと感じました。
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。
協力業者開拓(大工、内装、クロス、電気、水道工事等)、
住宅設備・建材仕入れ先開拓サービス「SHAKE」を、今後ともよろしくお願いいたします!
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