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「ホームページを見て…」この一言がまさかのマイナスに!?
みなさまこんにちは!
建設業者の経営プラットフォーム「SHAKE」広報チームです。
インサイドセールスチームメンバーのある1人の1日をご紹介。
「SHAKE」サービスの1つである【新規協力業者・顧客開拓サポート】についてお話しします。
本日は、
①防水工事:新築アパートのウレタン防水工事一式
②外構/エクステリア工事:戸建ての新築・リフォームの外構一式
③外構・造成等の土木工事
④弊社(フィリックス株式会社)の新築アパートの外構・基礎・造成工事
⑤クロス・畳などの内装工事
こちらの5つの条件に合う会社様を探すため、142件電話をかけて6社の会社様と面談の約束をすることができました。
その中に、板金工事を行う会社様がありました。
ガルバリウムの金属屋根と雨樋に対応しているということなので、弊社(フィリックス株式会社)の新築アパートの件で、面談していただけないかお願いしました。
ヒアリングを行ったところ、他社の案件も条件次第では引き受けてくださるということでしたので、外壁の金属ガルバでリクエストが出ている「SHAKE」の会員様がいることを伝えたところ、詳しい話を聞いていただけることになりました。
面談では、弊社の案件だけでなく、「SHAKE」についても提案していく予定です。
本日は、ある会社様の事務員さんの対応で気になることがありました。
その会社様は、最近ホームページ作成代行の営業の電話がかかってくることがとても多いそうで、上司に取り次がないように言われているということでした。
私自身「ホームページを見て連絡しました」と伝えると、怪しまれることが何度かあったので、そういうことが関係しているのかと腑に落ちました。
ホームページを見て…というのは、ある意味プラスになると思って言っていたので、マイナスポイントになってしまうとわかり、勉強になりました。
今後は、そういった営業電話が会社様にかかってきているということを念頭に置いて、会話に工夫していきたいと思います。
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。
協力業者開拓(大工、内装、クロス、電気、水道工事等)、
住宅設備・建材仕入れ先開拓サービス「SHAKE」を、今後ともよろしくお願いいたします!
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