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架電数重視か、業者様を絞るか…バランスが大事です
みなさまこんにちは!
建設業者の経営プラットフォーム「SHAKE」広報チームです。
インサイドセールスチームメンバーのある1人の1日をご紹介。
「SHAKE」サービスの1つである【新規協力業者・顧客開拓サポート】についてお話しします。
本日は、弊社(フィリックス株式会社)の新築アパートのリクエストに該当する会社様を探すため、名古屋市内と西三河方面に絞って電話をかけました。
屋根工事は、金属屋根を使用するため、板金屋さんにも電話をかけました。
【リクエスト内容】
・屋根135㎡+横樋21m+縦樋9m×2本:一式400,000円(材工)
・ガルバ:縦葺(黒)
・樋:スクエア型(黒)
こちらの条件をもとに、158件電話をかけて2社の会社様と面談の約束をすることができました。
その中に、リクエストに該当する会社様がありました。
普段は、大手ハウスメーカーのアパートなどの工事を請けており、「同じような工事内容のため、対応できるかもしれない」…ということで面談の約束をしていただけることになりました。
本日は、158社に電話をかけたのですが、架電数を上げるためにいろいろと試行錯誤してみました。
結果として、架電数を多くすることが、必ずしも面談の約束に繋がるとは限らない…ということがわかりました。
ある程度、業者様を絞ってかけた方が繋がる確率も高くなり、面談の約束もしてもらいやすくなるのではないかと思います。
とはいえ、架電数が少なければ見つけられる会社様の数も必然的に少なくなってしまうので、架電数とのバランスも考えながら、ちょうどいいところを見つけていきたいです。
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。
協力業者開拓(大工、内装、クロス、電気、水道工事等)、
住宅設備・建材仕入れ先開拓サービス「SHAKE」を、今後ともよろしくお願いいたします!
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