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スムーズに会話するための事前準備は必須
みなさまこんにちは!
建設業者の経営プラットフォーム「SHAKE」広報チームです。
インサイドセールスチームメンバーのある1人の1日をご紹介。
「SHAKE」サービスの1つである【新規協力業者・顧客開拓サポート】についてお話しします。
本日は、戸建やアパートなどの建物関係の大工、基礎、空調設備や内装工事を行っている会社様を探すために電話をかけました。
①アパートの大工工事
②戸建てやアパートやマンションの空調設備/エアコンの取付工事・交換工事
③アパートの長尺シート
以上、3つの条件をもとに、135件電話をかけて2社の会社様と面談の約束をすることができました。
その中に、ビルの管理をメインで行っている会社様がありました。
基本的には建物管理をしているため、周りの会社様に比べて工事はあまり行っていないが、建築一式であればできないことはないとおっしゃっていました。
弊社(フィリックス株式会社)の新築アパートの話も交えながら、「SHAKE」の会員様のリクエスト案件などについてもお話していきたいと思います。
今回のリクエストだけでなく、ほかの会社様の工事なども協力したいと言ってくださったので、「SHAKE」の会員様になっていただけたら、大変心強いと思いました。
インサイドセールスチームに配属されて3ヶ月ぶりに会社様に電話をかける業務を行っていますが、会話の感覚を取り戻すため、電話をかける前にきちんと準備をする必要があると考えました。
そこで、事前に相手の会社様の業務内容や特徴を下調べし、リクエストの内容も再確認し、さらに話す内容についても書き出してから電話をかけることにしたのです。
その結果、2社の会社様と面談の約束をすることができました。
相手の方に不信感を与えずに話が進められるように、これからも事前準備を必ず行うようにしていきます。
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。
協力業者開拓(大工、内装、クロス、電気、水道工事等)、
住宅設備・建材仕入れ先開拓サービス「SHAKE」を、今後ともよろしくお願いいたします!
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