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自分の話を客観的に聞くのは勉強になります
みなさまこんにちは!
建設業者の経営プラットフォーム「SHAKE」広報チームです。
インサイドセールスチームメンバーのある1人の1日をご紹介。
「SHAKE」サービスの1つである【新規協力業者・顧客開拓サポート】についてお話しします。
本日は、「SHAKE」会員様からのリクエストである、宅内給排水工事に対応可能な会社様を探すため、東海市を中心に電話をかけました。
また、弊社(フィリックス株式会社)の新築アパートの工事に対応していただける会社様も併せて探しました。
【リクエスト①】
・携帯電話の電気通信の工事ができる
・同業種からでも対応可能
【リクエスト②】
・空室や入居、両方の工事が発生する
・直接お客様と打ち合わせをしてもらう場合もあるため、身なりや礼儀などお客様とのやり取りに慣れている
・マンション/戸建てリフォーム2,000,000円~5,000,000円(内容次第)
こちらの条件をもとに、141件電話をかけて5社の会社様と面談の約束をすることができました。
その中に、携帯電話の電気通信工事に対応可能な会社様がありました。
こちらの会社様はすでにNTTの一次請けとして工事を行っており、実績があります。
今回のリクエストの内容は、4Gから5Gへの変換です。
東海エリアはまだ内容が決まっていないので即決は難しいものの、同業種からも価格帯が合えば対応可能だということで、面談の約束となりました。
ずっと【リクエスト①】に当てはまる会社様を探していたので、やっと見つけることができて、ひとまず安堵しました。
最近は、電話をかけている自分の音声を録音し、あとで聞き返すようにしています。
こうすることで、自分がどのような声のトーンで話しているのか、話す内容は適切か…など客観的にチェックすることができるのです。
通話中は会話に夢中で、自分がどのようなことを話しているのか注意を向けることが難しいので、この方法はかなり勉強になります。
自分の話を客観的に聞くことで改善できる部分はたくさんあるので、これからもこの方法をしばらく続けていこうと思います。
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。
協力業者開拓(大工、内装、クロス、電気、水道工事等)、
住宅設備・建材仕入れ先開拓サービス「SHAKE」を、今後ともよろしくお願いいたします!
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