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折り返し電話のために電話番号を伝えることを徹底する
みなさまこんにちは!
建設業者の経営プラットフォーム「SHAKE」広報チームです。
インサイドセールスチームメンバーのある1人の1日をご紹介。
「SHAKE」サービスの1つである【新規協力業者・顧客開拓サポート】についてお話しします。
本日は、以下の4つのリクエストに該当する会社様を探しました。
①防水工事:新築アパートのウレタン防水工事一式
②外構/エクステリア工事:戸建ての新築・リフォームの外構一式
③マンションの直貼りのフローリング工事
④弊社(フィリックス株式会社)新築アパートの外構・基礎・造成工事
こちらの条件をもとに、136件電話をかけて4社の会社様と面談の約束をすることができました。
その中に、建築会社様がありました。
建築一式でも対応は可能だが、現状忙しくて手も足りていないため、最近は一式では請けていないということでした。
土木関係(造成・外構)を分離で相談することはできるものの、基礎工事は行っていないそうです。
今まで、基本的に大きな工事を行うことが多かったので、アパートなどは経験がないものの、対応は可能とのことでした。
弊社(フィリックス株式会社)の新築案件の依頼をするために面談をお願いしました。
本日は、土木工事の会社様に電話をかけることが多かったのですが、日中はほとんどの会社様が留守で、キーマンと繋がることはできませんでした。
しかし、折り返しのお電話で面談の約束ができた会社様もあったので、キーマンと繋がれないからといって悲観することなく、きちんとこちらの電話番号を伝えることを徹底していこうと思いました。
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。
協力業者開拓(大工、内装、クロス、電気、水道工事等)、
住宅設備・建材仕入れ先開拓サービス「SHAKE」を、今後ともよろしくお願いいたします!
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