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会話の中で見えてくる「関連性」を把握する
みなさまこんにちは!
建設業者の経営プラットフォーム「SHAKE」広報チームです。
インサイドセールスチームメンバーのある1人の1日をご紹介。
「SHAKE」サービスの1つである【新規協力業者・顧客開拓サポート】についてお話しします。
本日は、
①防水工事:新築アパートのウレタン防水工事一式
②外構/エクステリア工事:戸建ての新築・リフォームの外構一式
③マンションの直貼りのフローリング工事
④弊社(フィリックス株式会社)新築アパートの外構・基礎・造成工事
こちらの4つの条件をもとに、対応していただける会社様を探しました。
140件電話をかけて5社の会社様と面談の約束をすることができました。
その中に、②のリクエストに該当する会社様がありました。
今回のリクエスト内容を詳しく伝えたところ、10月から同じような経緯で、似たような内容の仕事を請けており「もしかして同じ会社様ではないか?」ということで話が盛り上がりました。
結果として、同じ会社ではなかったのですが、弊社のリクエストと同じような内容でしたので話がスムーズに進み、面談も快く受けてくださることになりました。
ただ、3月までは仕事が立て込んでいるということなので、タイミングを見て面談の日程を決めることにしました。
本日、電話をかけていて気付いたことは、防水専門の会社様に電話をすると屋根関係も一緒にやっていることが多いということです。
反対に、屋根の防水しかやっていない…という会社様もありました。
こういうパターンが明確になると、電話をかけていくうえでトークの切り口も増えると思います。
日々の業務と並行して、仕事の関連性を把握し、理解することも進めていきます。
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。
協力業者開拓(大工、内装、クロス、電気、水道工事等)、
住宅設備・建材仕入れ先開拓サービス「SHAKE」を、今後ともよろしくお願いいたします!
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