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2つのケースから見えてくるものとは?
みなさまこんにちは!
建設業者の経営プラットフォーム「SHAKE」広報チームです。
インサイドセールスチームメンバーのある1人の1日をご紹介します。
「SHAKE」サービスの1つである【新規協力業者・顧客開拓サポート】についてお話しします。
毎日、建設業界のさまざまな業種の会社様に電話をかけていると、以下のような2つのケースが多いように感じます。
1.仕事が忙しくて手いっぱいだから新規の仕事は受けられない
2.クライアントによっては仕事量がまちまちだから請けられる仕事を積極的にやっている
まず、1つ目の「仕事が忙しくて手いっぱいだからほかの仕事を受けない」というケース。
こういう会社様は、こちらが電話をかけて「SHAKE」の特徴である「マッチングサービス」という側面を話しただけで電話を切られてしまうことが多いです。
一方、「クライアントによって、仕事の少ないところと多いところがあり、請けられるところから積極的に仕事をもらっている」というケースです。
こういった会社様は、一様に「SHAKE」のようなサービスを利用して、新規の協力業者様を探すことに積極的な傾向にあります。
どちらも、現状「仕事がたくさんある」ことに変わりありませんが、今後も同じように「仕事がどんどん来る」とは限りません。
手いっぱいながらも、少しずつ分散し、新しいクライアントもいくつか見つけておくことで、先が見通せるのではないか?と私たちは思っています。
そうやって「SHAKE」の会員様のために、信頼できるパートナーを私たちは常に探しているのです。
ぜひ、新規クライアント探しのお手伝いをさせてください!
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。
協力業者開拓、住宅設備・建材仕入れ先開拓サービス「SHAKE」を、今後ともよろしくお願いいたします!
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