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2020-12-29

電話での「声のトーン」に悩んでいます…

みなさまこんにちは!


建設業者の経営プラットフォーム「SHAKE」広報チームです。


インサイドセールスチームメンバーのある1人の1日をご紹介。


「SHAKE」サービスの1つである【新規協力業者・顧客開拓サポート】についてお話しします。


「SHAKE」会員様である不動産会社様から以下のようなリクエストをいただきましたので、本日は、それに該当する会社様を探しました。


・一宮市から近い岩倉市、小牧市でリフォームを行っている

・水回りのリフォームをメインで行っている

・空室や入居、両方の工事に対応できる

・お客様とのやり取りに慣れている


水回りを中心に行っている会社様とクロスを中心に行っている会社様の2種類あるので、両方を意識しながら、142件電話をかけて3社の会社様と面談の約束をすることができました。


その中に、内装のクロスを専門で行っている会社様がありました。


最初は「自社はクロスだけなので、リノベーションの規模だと大きすぎて対応しにくい」と言われてしまいました。


しかし、話を進めていくうちに、「リフォームの規模なら対応できる…」と言ってくださったので、面談で詳しいお話をさせていただくことになりました。


日々電話をかけている中で、難しいと感じるのは「声のトーン」です。


第一印象を良くしようと、声のトーンを高くしすぎても営業マンっぽくなってしまい、相手の方に安心感を与えるどころか、逆に警戒されていると感じるのです。


しかし、トーンを下げすぎると今度は不機嫌な印象を与えてしまうため、非常に難しいと思います。


話す内容も大事ですが、声の印象というのはもっと大事だと思います。


よく、「通販番組などでは高くて通る声の方が、人が振りむいてくれるからいい」と言われますが、私たちは電話ですし、営業マンではないので大きすぎても逆効果のようです。


声のトーンや話し方についてももう少し研究が必要だと感じました。


以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。

協力業者開拓(大工、内装、クロス、電気、水道工事等)、

住宅設備・建材仕入れ先開拓サービス「SHAKE」を、今後ともよろしくお願いいたします!




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