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「SHAKE」の良さを直接伝えることができないときは?
みなさまこんにちは!
建設業者の経営プラットフォーム「SHAKE」広報チームです。
エージェントの1日の活動内容と、「SHAKE」サービスの1つである【新規協力業者・顧客開拓サポート】についてお話しします。
本日は、舗装工事をメインに行っている会社様と面談をしました。
【面談を行った会社様】
・舗装工事以外に道路工事や民間の外構工事なども行っている
・舗装工事以外は自社施工ではなく、外注に施工・管理をしてもらうスタイル
・従業員数は15名ほど
・名古屋市を中心に仕事を請けている
こちらの会社様は、舗装工事は自社施工で、そのほかの工事は外注に依頼しながら仕事を回しているということです。
受注量が多いため、「協力業者は多いほど助かる」とおっしゃっていましたので、「SHAKE」の協力業者様開拓をおすすめしました。
初回面談時は、代表ではなく課長とお話をさせていただきました。
課長ご自身は「SHAKE」のサービス内容に魅力を感じてくださいましたが、代表がご高齢ということもあり「SHAKE」のサービス内容がうまく伝わるか不安に思っていらっしゃいました。
また、課長と部長には決裁権はなく、「SHAKE」ご入会には代表の決裁が必要だということなので、その点は今後の課題となりそうです。
「SHAKE」の良さを直接私たちが伝えられればいいのですが、今回の様に、それが難しいケースもあります。
できるだけ簡潔に、「SHAKE」のサービス内容をお伝えいただけるようにお願いしてみました。
代表のご決断次第ではありますが、今後も「SHAKE」エージェントとして前向きに話し合いを続けていきたいと思います。
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。
協力業者開拓(大工、内装、クロス、電気、水道工事等)、
住宅設備・建材仕入れ先開拓サービス「SHAKE」を、今後ともよろしくお願いいたします!
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