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話が弾んだからといって面談の約束に結びつくとは限らない
みなさまこんにちは!
建設業者の経営プラットフォーム「SHAKE」広報チームです。
インサイドセールスチームメンバーのある1人の1日をご紹介。
「SHAKE」サービスの1つである【新規協力業者・顧客開拓サポート】についてお話しします。
本日は、弊社(フィリックス株式会社)のアパート工事で屋根のリクエストがあったので、一宮市と小牧市の板金工事、屋根工事を行っている会社様を探しました。
140件電話をかけて、4社の会社様と面談の約束をすることができました。
その中に、一宮市にある板金工事の会社様がありました。
東海三県で工場や商業施設の屋根工事を請け負っているとのことで、普段は年間を通して住宅はあまり請けていないが、単価が合えば請けてもいいと言ってくださいました。
「SHAKE」についての詳しい説明がまだなので、面談でゆっくりお話させていただきます。
本日は、電話をかけている中で、話しが弾んだお客様がいたのですが、残念ながら面談の約束をすることはできませんでした。
気が合って話が弾むことはいいことですが、楽しい会話をすることとビジネスの話は別だと改めて感じる出来事でした。
私たちは、楽しく会話をするために電話をかけているのではなく、リクエストに合う会社様を探すことが目的です。
そのため、心を開いていただくために会話に工夫することは大切ですが、それが必ずしも面談の約束に繋がるとは限りません。
しかし、いかに「SHAKE」の魅力を伝えられるかということに重きを置きすぎて、つまらない会話になってしまうよりはずっといいと思います。
これからも、会話の内容に工夫をしながら電話をかけていきたいです。
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。
協力業者開拓(大工、内装、クロス、電気、水道工事等)、
住宅設備・建材仕入れ先開拓サービス「SHAKE」を、今後ともよろしくお願いいたします!
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