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日程がなかなか決まらないときは「?」の部分を解明する
みなさまこんにちは!
建設業者の経営プラットフォーム「SHAKE」広報チームです。
インサイドセールスチームメンバーのある1人の1日をご紹介。
「SHAKE」サービスの1つである【新規協力業者・顧客開拓サポート】についてお話しします。
本日は、
①防水工事:新築アパートのウレタン防水工事一式
②外構/エクステリア工事:戸建ての新築・リフォームの外構一式
③マンションの直貼りのフローリング工事
こちらの3つのリクエストにお応えいただける会社様を探すため、140件電話をかけて3社の会社様と面談の約束をすることができました。
その中に、弊社(フィリックス株式会社)アパートの板金工事に対応できる会社様がありました。
ガルバリウムの金属屋根と雨樋に対応できるそうです。
電話では価格面について詳しく説明できませんでしたので、面談ではそのあたりを重点的にお話しできたらと思います。
毎日さまざまな会社様に電話をかけていますが、その中で面談の約束ができても、ご来社いただく日程がなかなか決まらないことがあります。
ただ決まらないというだけでなく、決めていただけないようなケースもあるのですが、そういうときは会社様の方になにか引っかかるポイントがあると感じました。
・名古屋まで行く時間が取れない
→遠いと感じている?
・電話やメールで見積りをもらえれば対応する
→行くのが面倒だが仕事はほしい?
このように、面談を一度は約束したものの、どこかに「?」と思う部分があると、最終的には面談に至らない…ということが出てきてしまいます。
会社様の方から「ぜひ話を聞いてみたい!」と思っていただけるようにするには、トーク力がポイントになります。
調子よく楽しい話をするということではなくて、いかに「SHAKE」の魅力や必要性を伝えられるかというのが重要だと思いますので、これからもそのあたりに気をつけながら電話をかけていきたいです。
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。
協力業者開拓(大工、内装、クロス、電気、水道工事等)、
住宅設備・建材仕入れ先開拓サービス「SHAKE」を、今後ともよろしくお願いいたします!
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