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1つ1つの面談を実りあるものにするために…
みなさまこんにちは!
建設業者の経営プラットフォーム「SHAKE」広報チームです。
エージェントの1日の活動内容と、「SHAKE」サービスの1つである【新規協力業者・顧客開拓サポート】についてお話しします。
本日は、電気工事店様と面談を行いました。
【面談を行った会社様】
・社長が職人さんから独立して15年、会社を起こして8年目
・社員は8名、外注で依頼できる職人さんが常時15~20名いる
・免許所有者が9割以上なので、基本的な電気工事は対応できる
こちらの会社様は現在、電気工事だけでなく、内装リフォーム工事なども積極的に営業しており、業者もそれに合わせて増やしていきたいとのこと。
外構や土木までは進んでいないが、将来的には一戸を最初から建てられる状態にまで持って行きたいとお考えのようです。
「SHAKE」の会員様から、太陽光発電工事、蓄電池工事のリクエストがあるため、具体的な工法と単価についての話をさせていただきました。
すぐに協力業者様紹介の必要はないようですが、今後会社を拡げていくにあたり、協力業者様が必要になった際に協力させていただく方向でご検討いただくことになりました。
面談をしていて感じたのですが、つい話に夢中になりすぎてしまい、「SHAKE」へのご入会に積極的に持って行かれないときがあります。
「SHAKE」の魅力を伝え、メリットを感じていただくところまではいいのですが、その先が難しいです。
「SHAKE」を活用した場合の会社様の未来についてイメージをふくらませることができるように、説明していけたらいいのかな、と思います。
これからも会話や対応に試行錯誤しながら、面談を実りあるものにしていきたいです。
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。
協力業者開拓(大工、内装、クロス、電気、水道工事等)、
住宅設備・建材仕入れ先開拓サービス「SHAKE」を、今後ともよろしくお願いいたします!
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