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ヒアリングの重要性を改めて感じた1日
みなさまこんにちは！
建設業者の経営プラットフォーム「SHAKE」広報チームです。
インサイドセールスチームメンバーのある1人の1日をご紹介。
「SHAKE」サービスの1つである【新規協力業者・顧客開拓サポート】についてお話しします。
本日は、「SHAKE」の会員様であるリフォーム店様からのリクエストである商業施設内の電気工事と管工事を行っている会社様を探しました。
142件電話をかけて、6社の会社様と面談の約束をすることができました。
管工事の会社は数が少なく、日中も事務所に責任者の方がいらっしゃる確率が低かったため、繋がることができませんでした。
電気工事の会社は、仕事が少なくなっているところが多く見受けられ、代表と話すことができた会社様も何社かありました。
今回、面談の約束をした中に、こんな会社様がありました。
リフォーム会社様で、自社で電気工事の職人を抱えているところですが、最初は案件の紹介だと思われてしまい、私の話しにかなり消極的なご様子でした。
しかし、「案件の紹介ではなくSHAKEの会員様と繋がってほしい…」との旨を伝えたところ、興味を示してくださったのです。
つくづく、ヒアリングの重要性を感じた1日でした。
「SHAKE」のようなサービスは、一見「案件の紹介」と取られてしまうことが非常に多いです。
案件の紹介をよく思わない会社様はマイナスな印象しかありませんので、最初にそう思われてしまうと、そこを変えていくのはとても難しいです。
しかし、今回のケースのように、こちらの話をきちんと最後まで聞いてくださる会社様も少なからずいるのは事実です。
そういった、きちんと話を聞いてくださる会社様の悩みに応えるためにも、私たちは「SHAKE」の良さをどんどんアピールし、「SHAKE」の会員様を増やす努力をしていかなければならないと改めて感じました。
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。
協力業者開拓（大工、内装、クロス、電気、水道工事等）、
住宅設備・建材仕入れ先開拓サービス「SHAKE」を、今後ともよろしくお願いいたします！
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