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時間がかかってもどうしても譲れないこと…
みなさまこんにちは!
建設業者の経営プラットフォーム「SHAKE」広報チームです。
インサイドセールスチームメンバーのある1人の1日をご紹介。
「SHAKE」サービスの1つである【新規協力業者・顧客開拓サポート】についてお話しします。
インサイドセールスチームメンバーとして、会社様に電話をかけている中で感じることがあります。
それは、ヒアリングの重要性です。
相手の会社様が行っている業務の内容や、対応できる工事などを聞くのは当たり前ですが、それ以外にも、
・どのような悩みをお持ちなのか?
・今後、会社をどうしていきたいのか?
ということも併せて聞くようにしています。
また、事務的になるのではなく、会話の内容に工夫しながら話を進めていくのですが、そうするととても時間がかかってしまうのです。
私たちの業務では、たくさんの会社様に電話をかけ、1社でも多く協力業者様を見つけることが求められますが、やはり1社1社大切に話していきたいという思いが根底にあります。
流れ作業のようになるのではなく、丁寧にヒアリングを行うと時間が思ったよりもかかってしまうというデメリットがあるのは確かです。
しかし、大切な会社様ですから、きちんと話しをお伺いすることが最優先であるため、ここは譲れません。
ましてや電話のみで、顔が見えないわけですから、対面でお話しするよりも丁寧に対応しなければならないのです。
そこで、「SHAKE」のサービスに共感していただき、面談の約束ができたときはとてもうれしく思い、やりがいを感じます。
時間がかかっても、1社1社丁寧にヒアリングすることを、これからも心がけていきます。
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。
協力業者開拓(大工、内装、クロス、電気、水道工事等)、
住宅設備・建材仕入れ先開拓サービス「SHAKE」を、今後ともよろしくお願いいたします!
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