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声から表情をイメージしながら会話をしています
みなさまこんにちは!
建設業者の経営プラットフォーム「SHAKE」広報チームです。
インサイドセールスチームメンバーのある1人の1日をご紹介します。
毎日電話をかけていると感じることがあります。
それは、顔が見えない相手の方に、いかにして「SHAKE」の魅力を伝えるかということです。
基本的には、「SHAKE」の会員様からのリクエスト内容を受けて、それをもとにマッチすると思われる業種の会社様を割り出し、電話をかけていきます。
ただやみくもに「SHAKE」のご入会をお願いする飛び込みの営業ではなく、あくまでも「SHAKE」の会員様と繋がっていただけるような会社様を選んで電話をかけているのです。
電話では、「SHAKE」の会員様のリクエストに応えていただけるかどうかお伺いするのですが、はじめに「SHAKE」についてご説明しなければなりません。
その時点で、営業とか勧誘だと思われてしまうことが非常に多いです。
微妙なニュアンスの違いを電話で明確にするのはとても難しく、ほかのマッチングサイトなどと同じように思われてしまうこともあります。
私は、相手の方が目の前にいるようにイメージして、声などで表情も想像しながら会話をしていくようにしています。
そうすると、最初は警戒していた方も、自然と受け入れてくださるような気がするのです。
電話での会話から面談の約束まで持って行くのはとても難しいことではありますが、お会いできることを楽しみにしながら、これからも電話をかけていこうと思います。
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。
協力業者開拓(大工、内装、クロス、電気、水道工事等)、
住宅設備・建材仕入れ先開拓サービス「SHAKE」を、今後ともよろしくお願いいたします!
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