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電話で信頼関係を築くことの難しさ
みなさまこんにちは!
建設業者の経営プラットフォーム「SHAKE」広報チームです。
インサイドセールスチームメンバーのある1人の1日をご紹介。
「SHAKE」サービスの1つである【新規協力業者・顧客開拓サポート】についてお話しします。
本日は、「SHAKE」の会員様から、「一宮市の外壁のタイルを近いうちに施工できる会社様を探している」というリクエストがあったので、春日井市内のタイル工事会社様に絞って電話をかけました。
140件かけて、3社の会社様と面談の約束をすることができました。
その中に、リクエストには合いませんでしたが、水回りのリフォームを専門に行っているところがありました。
最初は、勧誘の電話と間違えられたようでこちらの話に興味がない様子でしたが、時間をかけて会話していく中で「顔合わせを含めて一度お会いさせてください」とお願いしたところ、ご来社いただけることになりました。
電話をかけていていつも感じるのですが、電話で信頼関係を築くことはとても難しいことです。
対面だと相手の方の雰囲気や表情などを見て感情を判断することができ、それによって反応を変えられますが、電話では顔が見えないので非常に読みにくいところがあります。
初対面であまりフレンドリーにしすぎても警戒されてしまいますし、堅すぎてもつまらない印象を与えてしまいます。
「SHAKE」が魅力的なサービスであることをお伝えする前に、相手の方に「会ってみたい」と思わせるような人柄でなければならないと感じます。
日ごろから、人と話す際には自分の言葉や声のトーンに気を配りながら、練習していきたいです。
また、話しが上手な人の技術を盗むことも大切だと思いました。
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。
協力業者開拓(大工、内装、クロス、電気、水道工事等)、
住宅設備・建材仕入れ先開拓サービス「SHAKE」を、今後ともよろしくお願いいたします!
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