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折り返しお電話をいただける確率を高める裏ワザ
みなさまこんにちは!
建設業者の経営プラットフォーム「SHAKE」広報チームです。
インサイドセールスチームメンバーのある1人の1日をご紹介。
「SHAKE」サービスの1つである【新規協力業者・顧客開拓サポート】についてお話しします。
本日は、「SHAKE」の会員様のリクエストに応えるために、吹付断熱、左官工事をメインで行っている会社様を探すため、142件電話をかけて、4社の会社様と面談の約束をすることができました。
1社目は、管工事をメインで行っている会社様です。
分離発注だということですが、買い手として価格帯を下げることで協力できると思います。
2社目は、足場工事をメインで行っている会社様で、協力会社様にて対応可能とのことでした。
足場工事も安い価格帯で行っているということなので、弊社(フィリックス株式会社)の協力業者様としてお願いすることがあるかもしれません。
3社目は吹付断熱を行っている会社様です。
弊社とすでに取引がある会社様でしたので、「SHAKE」でも協力していきます。
4社目は、建築関係や土木関係など総合的に行っている会社様です。
分離発注している中で、少しでも価格帯を落とせるのであればお願いしたい…ということで面談で詳しいお話をさせていただくことになりました。
本日、電話をしている中で感じたことは、責任者の方がご不在で、事務員さんに折り返しのお電話をいただけるように伝えるときは、工事の相談である旨を伝えた方がいいということです。
「このような工事を請けていただける会社様を探している」という風に、簡潔に工事や相談の内容をまとめて、お伝えすることで折り返しのお電話をいただける確率が上がるように感じます。
今後、折り返しいただいたお電話から面談の約束ができるように、責任者の方がご不在のときにお伝えする内容をまとめていこうと思います。
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。
協力業者開拓(大工、内装、クロス、電気、水道工事等)、
住宅設備・建材仕入れ先開拓サービス「SHAKE」を、今後ともよろしくお願いいたします!
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