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断られても慎重に業務内容をお伺いします
みなさまこんにちは!
建設業者の経営プラットフォーム「SHAKE」広報チームです。
インサイドセールスチームメンバーのある1人の1日をご紹介。
「SHAKE」サービスの1つである【新規協力業者・顧客開拓サポート】についてお話しします。
本日は、「SHAKE」会員様のリクエストに応えるべく、愛知エリアを中心にさまざまな業種の会社様に電話をかけました。
143件かけて、3社の会社様と面談の約束をすることができました。
1社目は、「SHAKE」会員様のリクエストにあります、吹付断熱工事を行っている会社様です。
価格帯が合えば対応可能とのことでしたので、協力させていただけたらと思います。
2社目は、設備関係を行っている会社様で、基本はエンドユーザーからの受注ですが、条件が合えば対応可能とのことでした。
3社目は、左官外構を行っている会社様です。
下請業者様としても元請業者様としてもご協力いただけるところなので、今後さまざまな会社様とお繋ぎできることが楽しみです。
最近、電話をかけている中で感じたことがあります。
私たちは、電話をかける相手の会社様のことを事前にある程度お調べしてからかけるようにしています。
業務内容をもとに話をしていると、「この仕事もやっている」とか、反対に「ホームページに書いてある業務はもうやっていない」と言われることがあります。
つまり、会話をしていく中で探っていかなければならない部分がとても大きいのです。
例えば、「外構工事は対応可能でしょうか?」とお伺いして「うちはやってないよ!」といわれて断られてしまうとします。
しかし、ほかの工事は行っていて、「SHAKE」の会員様のリクエストにマッチした内容の工事が対応可能なケースもあるのです。
断られても慎重に業務内容についてお伺いしなければなりません。
たくさんの「SHAKE」の会員様が仕事を請けてくださる会社様を探しています。
その声に応えるためにも、ぜひ対応可能な工事の種類などを教えていただけたらと思います。
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。
協力業者開拓(大工、内装、クロス、電気、水道工事等)、
住宅設備・建材仕入れ先開拓サービス「SHAKE」を、今後ともよろしくお願いいたします!
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