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担当者不在のときは要点を絞って伝える
みなさまこんにちは!
建設業者の経営プラットフォーム「SHAKE」広報チームです。
インサイドセールスチームメンバーのある1人の1日をご紹介。
「SHAKE」サービスの1つである【新規協力業者・顧客開拓サポート】についてお話しします。
本日は、建物全般防水工事・新築アパート施工・戸建てリフォーム一式工事・造作大工を行っている会社様を探すため、愛知県エリアの防水工事業者・建築会社・工務店・建設会社を中心に電話をかけました。
141件かけて、4社の会社様と面談の約束をすることができました。
建築会社様や工務店様に電話をかけることが多かったのですが、「担当者が不在なのでかけ直してください」といって断られることが目立ちました。
しかし、ある防水工事業者様にかけたとき、担当者の方は不在でしたが、とりあえずお話しを聞いていただくことができました。
その後、担当者の方から折り返しお電話をいただき、面談の約束をするまでに至りました。
担当の方がご不在の場合は、電話を切られてしまうことがほとんどです。
しかし、今回のケースのように運よく折り返しのお電話をいただき、面談に結び付くこともあります。
弊社が「どのような会社で、どのようなサービスを行っているか」を伝えるところまで行けば、折り返し連絡をもらえる可能性が高いようです。
担当者の方がご不在でも、諦めずに、お電話をいただけるようにお願いすることが大切だと思いました。
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。
協力業者開拓、住宅設備・建材仕入れ先開拓サービス「SHAKE」を、今後ともよろしくお願いいたします!
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