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2020-10-13

仕事がひと段落するタイミングを読むこと

みなさまこんにちは！

建設業者の経営プラットフォーム「SHAKE」広報チームです。

インサイドセールスチームメンバーのある1人の1日の活動内容から、「SHAKE」サービスの1つである【新規協力業者・顧客開拓サポート】についてお話しします。

本日は、「SHAKE」の会員様からリクエストをいただいている住宅の基礎工事業者様と内装仕上げ業者様を探すために140件電話をかけ、2社の会社様と面談の約束をすることができました。

そのうちの1社は、住宅の基礎工事をメインで行っている会社様です。

以前、電話でお話しさせていただいたときは忙しく、面談をする時間が取れないとのことでした。

しかし、今回改めてお話しさせていただいたところ、仕事が落ち着いてきたため面談をしていただけることになりました。

新築アパートの工務店様や戸建住宅を行っている工務店様の基礎工事をご相談させていただきたいので、面談で詳しくお話ししていきます。

こちらの会社様は、現在、事業転換をお考えで、分譲住宅の基礎工事をメインで行っているとのことでした。

基本は自社職人による施工ですが、介護施設の工事などを請ける際は協力業者様に依頼することもあるということです。

エリアや金額の部分で調整が必要になると思いますが、リクエストをいただいている会社様にお繋ぎできればと思います。

今回のケースのように、以前断られても、仕事がひと段落したら面談を受けてくださる会社様もいらっしゃいます。

最近はこのような会社様が増えてきて、とてもありがたく思っております。

私たちとしては、アプローチする頻度がとても難しいのですが、仕事がひと段落したころにタイミングよく、再度電話できるのがベストです。

1つ1つの電話を大切にし、「SHAKE」の会員様にご紹介できる素敵な協力業者様を見つけるために、邁進してまいります。

以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。

協力業者開拓、住宅設備・建材仕入れ先開拓サービス「SHAKE」を、今後ともよろしくお願いいたします！

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