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しつこくなりすぎない適切な距離感をつかむ
みなさまこんにちは!
建設業者の経営プラットフォーム「SHAKE」広報チームです。
インサイドセールスチームメンバーのある1人の1日をご紹介!
「SHAKE」サービスの1つである【新規協力業者・顧客開拓サポート】についてお話しします。
本日は、愛知エリアを中心に142件電話をかけ、1社の会社様と面談の約束をすることができました。
今回面談の約束をすることができた会社様は、以前電話をかけたことがあり、その際に「名刺をFAXしてくれ」と言われたところでした。
普段こういうことは行っていませんが、話しをしている中で「SHAKE」に興味を持っていただけたと私自身が感じたため、エージェントの名刺をFAXさせていただいておりました。
その会社様から、折り返しのお電話をいただき、今回の面談の約束へと繋がりました。
電話をかけていると、断られる場合でも、なんとなく「こちらの会社様は、もう少し具体的な内容をお話すればわかっていただけるかもしれない…」と思うことがあります。
これに関しては、完全に「勘」ということになってしまいますが、今回のようなケースもあるので、あながち勘もハズレばかりではないと思いました。
何度もかけることで嫌われてしまうこともありますし、反対に熱意を感じてお話を聞いてくださることもあります。
やはり話し方で情熱が伝わると、お話を聞いてくださることが多いような気がします。
今回のことを「ラッキーな出来事」と喜ぶのではなく、自分自身の経験の1つとして受け止めたいと思います。
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。
協力業者開拓、住宅設備・建材仕入れ先開拓サービス「SHAKE」を、今後ともよろしくお願いいたします!
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